『風化』 ~未だ拭いきれない大いなる傷痕~

以前より一部公開していたのですが、昨今の風化現象(私自身を含め)を少しでも食い止めることができればと、改めて被災地の映像をまとめてみました。

※以下の動画は義兄が撮影したものです。

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3月30日、震災から約2週間強、…本当に復興できるのだろうか…!?と思わせるほどあたり一面は当時の面影毎波に呑まれてしまいました。



4月11日、震災から一か月。。。何も変わらない…すっかり変わり果ててしまった故郷…この後17:16再び余震に襲われることになる。不安が募るばかり…



3.11の東北地方太平洋沖地震の津波…脅威の何物でもないです。鉄塔が簡単に倒れている姿がまざまざと映し出されている。鉄塔って…こんなにもろかったですか?このほかの鉄塔は形が残らないほどツイストしていたり、鉄の固まりになっていたり…



1ヶ月後の南相馬市の火力発電所。道がなくなり…タンクが転がり…橋が落ち…半年たった今も何もかわっていない。周辺の家の人々は無事だったのだろうか…

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未だ何も変わっていない現地、唯一変わったといえば、瓦礫が片付いたのではなく、各所に山積みにされ、一見復興に進んでいるようにも思われますが現状は大きく異なります。

復興を完全に遂げるには現地の人々の力(=行動・訴え・意欲)が最重要課題だと私は感じています。そして、我々外部の国民がその声に耳を傾け、国民一人ひとりができることを模索し、形にして行き、現地の方と手を取り合うことこそ、復興への一番の近道になります。

地道に…継続的に…そして現地でアクションが起こることが要求されます。
特に南相馬市は今月から30kmの一部が避難解除されます。その根拠は???

故郷に戻る子供たちや保護者、親族皆さんの素直な気持ちは帰りたい…でも快く帰ることができない。。。辛い現状がまだまだ続いています。

現地と手をとり、今まで以上に相双地方の応援・支援活動を進めて行きます!

皆様の力を、相馬(相双地方)、東北へお貸しいただける方はぜひこのブログのコメント・ご意見をお願いします。

相双地方を助けてください。宜しくお願い致します。

「相馬の未来のために」