タイトル通りなんですが、イロイロありまして、とりあえず時系列無視で書いてみます。
出てくるピナちゃんは、同じだったり違ったりしますが、まあテキトーに「なんてアホなんでしょコイツわ」と読んで頂ければ幸いです。
ではスタート
一軒目です。
酔っ払って乗り込んだppで好みどストライクのピナちゃん発見。
なんやかんや仲良くなったんですが、どんなに楽しくても2セット以内で締めるという鉄のオキテを自分に課しているのでチェックをお願いしました。
そしたらアンビリーバボーな事に、この子が俺のホテルの部屋で一緒に飲み直そうと言ってくるではありませんか。
はは〜ん、コヤツめ俺のエロ魂を見抜いたうえで、アフターであなたのホテルに行きたいの❤️→ラストまで引っ張る→イロイロ理由つけてすっぽかす、という一見さんコンボを決めようとしてんな〜😏
と、フィリピンパブに積極的になってまだ1年と半年ちょいくらいですが、それなりに経験(散財)を積み重ねたワタクシはコヤツの狙いを読んで、「エンチョー オニガイ」の言葉を待っていました。
「ネェ、、」
おっ!きたきた 読み通り😏
「Line マダ 聞いてナイヨ
オシエテ❗️」
え???エンチョーオニガイじゃねーの?、
マジすか、マジなんすか、マジなんなんすか?こんな事あるんすか❗️❗️アンビリーバボォォオ❗️
てことで、お店終わったら電話スル❤️との言葉を信じて自分のホテルへてくてく歩き出しました。
ここから、自分で自分をぬっコロしたい事が次々と起きます。
まず、このお店からホテルまでは歩いて12分くらいの距離です。そして、いつの間にか泥酔に近い量を飲んでた僕は見事にホテルまでの道を間違えました。
歩いても歩いても見知らぬ場所。酔いってコワイです。引き返せば良いのに、根拠の無い自信でどんどんドツボにハマります。
やっとワレに返ったのは、先ほどのピナちゃんからLineでcallが入ってからでした。
「ドコ?ロケーション送って」
「いや、道に迷ってワケわかんない場所にいるんだよ」
「ジャ、○△ってBARで待っテルヨ」
後で、お店でのLine交換からこの時の着信履歴までの時間を確認したら1時間近く彷徨ってました…。
で、タクシーを捕まえてこのピナちゃんに電話するも出ない。何度も電話するも出ない。
この時の僕は信じられない行動に出ます。
なんと、すっぽかされたと勘違いした僕は他の指名娘の店にタクシーで乗り付けた。んで、そのまま店に乗り込んだのでした。
スマホのバイブが鳴り続けていることにも気がつかず。。。
ホントにアホです。
そしてこのアホはソファに座ってから着信に気がつきました。更にこの救いようのないアホは騒がしいお店の中で電話に出て、何処にイル??という問いに素直にお店の名前まで告げてしまうのです。
もちろん指名娘には散々謝り倒して、どんな言い訳したかも覚えてないくらい強引に謝り倒して、ppを飛びだしました。
BARについてからは、僕の部屋に行く流れなんて存在する筈も無く、もう何喋ってたかも思い出せません…
この結末はナイショです
ちなみに、このピナちゃんが電話に出られなかったのはお店のミーティングがあったからで、ちゃんとLineでmailも来てました、、
酒って怖いデスネー。でもトータルで楽しかったからオッケーかな👌
他にもエピソードあるんだけど、思いのほか長くなったので次回で