昨日からの雨が止んで、今日は温かな日差しが三ヶ根観音を包んだ。
午後1時を回った頃、
「スモン物故者慰霊 薬害根絶之碑」の植栽の手入れをしていると、
近くの林の中から、「ホ^ホケキョ ホ^ホケキョ」と2回、
か細い声ながら、ウグイスの鳴き声が聞こえて来た。
(初鳴きウグイスは写真左奥の林の中 撮影:令和8年2月26日)
今年初めて! ウグイスの初鳴きだ! しかも初鳴きにしては上手!😀
「今年も もう春がそこまで来たんだなぁ・・・」などと、
作業の手を止めて、一人感慨に耽けっていると、
今度は別の方角から、「ホ~ホケケキョキョ」「ホ~ホケケキョキョ」、
こちらは、正に鳴き始めのリハーサル中と言った感じで、別のウグイスの鳴き声。
小生、「これは記念に、スマホの動画で録音しておこう!」と思い付き、
実は3分間ほど、ウグイスの鳴き声を録音してみたのだが、
いざ、それを再生してみた所、
慰霊園の無言の風景が流れるだけで、
肝心のウグイスの鳴き声は、ほとんど聞き取れない。
ということで、残念ながらブログにはアップが叶わず。😥
今日は、ウグイスの初鳴きに加えて、もう一つの初物あり。
三ヶ根観音境内の「(源平)紅白咲分け椿」が、
今年初めて、可憐な白い花を咲かせた。😊
👇 (撮影:令和8年2月26日)
この椿の木、その昔、源氏と平家が覇権を争っていた時代、
平家に敗れて尾張知多で最期を遂げた源義朝(頼朝公の父)に付き従っていた、
平賀義信と目される若武者が、三ヶ根まで逃げ延びて、
三ヶ根観音に匿われていた時に手植えしたと、地元では伝えられている。
何故か、1つの枝に白い花と紅い花が咲き、しかも白い花の方が多い。
頼朝公旗上げの時、駆け付けた平賀からそのことを聞いた公が、
「白色を旗印とする源氏にとって、三ヶ根の椿は縁起の良い椿だ」と、
武将たちを鼓舞したとも言われている。
(追記)
2年ほど前に慰霊園内に植えた「キンカン」の苗木が段々大きくなり、
幾つも黄色い実を付けるようになった。
最近は作業の傍ら、一つ二つと実をもいで、口中に放り込んでいる。
結構甘みもあって美味しい。 正に観音様からの恵み!😋
👇
キンカンは、昔から風邪の予防や喉に効くなどと言われているが、
改めてネットを見てみたら、次のようにあった。
「キンカンは、小さな実にさまざまな栄養がぎゅっと詰まった「栄養の宝庫」です。
皮ごと食べられるので、他の柑橘類では摂りにくい成分まで効率よく取り入れられます。
食物繊維やカルシウム、ビタミンCなどの基本的な栄養素は、
みかんやレモンより多く含まれているのが特徴です。」
拝
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