現在・過去・未来「過去」に縛られず 必要以上に「未来」を恐れず「現在(いま)」を生きる私の好きな言葉です人は・・・どんなに願っても「過去」には戻れないし、「未来」を知ることはできませんだからこそ・・・「現在(いま)」を精一杯生きるっそれが生きるということです