トランプ関税の合憲性について、米連邦最高裁は、違憲いう判決を出しました。
IEEPA(国際緊急経済権限法)の解釈で、トランプ大統領側は「輸入の規制の中に、税を輸入品に課す行為も含まれる。」と主張し、原告側は「IEEPAでは関税はかけられない。」と主張してましたが、トランプ大統領側の完全敗訴となりました。
これまで集めた巨額の関税の返還についてですが、すでに1000億ドル〜2000億ドル(15兆〜30兆円)の税金は、アメリカ政府に歳入されているので、これを返還すると、大変な混乱におちいります。
記者会見で、トランプ大統領は「今後5年間にわたって、法廷闘争するおそれ」があると言っています。
さらにトランプ大統領は、IEEPAとは別の法律を使って、全世界に10%の追加関税をかけると発表。
この別の法律は、関税はかけられるが、150日間という期間限定されています。
トランプ大統領の狙いは、150日間の時間を稼いでる間に、さらに別の法律を使って恒久的に関税をかけられる方策を模索すること(らしい)です。
また、さらにこの新関税を15%に引き上げると表明しました。
なんだか、またごちゃごちゃしてきましたが、今のところ、株価的には特に変化なしですね〜
金曜日も3指数とも、若干上がってたし。
今後の減税などの公約を守るための、財源は大丈夫なのか?
トランプ政権はハラハラドキドキです
