今週は、セミナー出張漬けでした、、
そのなかで非常に刺激、共感した
酒井穣氏のインタビュー記事を抜粋します。
(慶應義塾大学理工学部卒、
ビジネス・スクール経営学修士号(MBA)首席、
フリービット株式会社の上場に寄与)
Q、激動の時代に、私たちはどう生き
どのように働けばよいのでしょうか?
「優れた価値を生み出せる人が勝つ時代」
「良い人が勝つ時代」がやってきます !
まず、多くの人は継続的に財産を築き、
守ることはできないと覚悟した方がいいと思います。
経済的な成功者は一握りとなり、
大多数は平均以下の収入で生きることとなるはずです。
成功者のほとんどは、新薬開発や
新テクノロジー開発などに携わる人々です。
そしてこれからは、
「優れた価値を生み出せる人がモテる時代」になります。
近代以来長らく、他の人よりも優れた物を多く
消費する人がモテはやされてきましたが、
そのトレンドがついに変わります。
消費能力より生産能力が重視されるようになるのです。
もちろん、何でも生産すればよいということではありません。
何か人々の悩みを解決できるものを生み出せる力が問われるのです。
つまり、広い意味での「課題解決能力」がものをいう世の中になります。
これは、ようやく「良い人がモテる時代」が
来るということでもあります。
課題解決能力には大きく2種類あって、
1つは優れた物やサービスを自らの手で創り出す力です。
もう1つは、課題解決のためにチームを作る力です。
周囲を明るくできる力や、
多くの人に好かれる力は、それだけで資産となるのです。
また、お金を持っているとか学歴が高いことではなく、
困難を一緒に乗り越えていけること、
互いに励まし合いながら歩んでいけることが、
結婚相手や仕事仲間として何より
大切だと考えられるようになるでしょう。
格好のよさ、見かけのよさは20代をピークに減衰していきますが、
こうした課題解決能力は逆で、
本人次第では継続的に高めていくことができます。
これからは、
課題解決能力を高める競争が起こっていく
のではないでしょうか。
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