建築工房 感 設計事務所の ~ 散 歩 道 ~

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第7回 新住協関西支部 設計事務所部会を開催しました。

今回のテーマは「換気と熱交換について」。
講師として愛知県より、パナソニックエコシクテムズ(株)林 義秀 さんにお越しいただきました。

 

 

「ダクト式 熱交換換気システム」のしくみと特徴についての講義です。

 

 

後半からは、新住協会員のエディフィス省エネテック(株)改正さんも加わり、今度は「ダクトレス型 熱交換換気システム」についての講義です。

ドイツ製だけあって、なかなか日本にはない発想のシステムです。

 

 

ダクト型とダクトレス型、どちらも一長一短ありますが、それぞれの特徴がよくわかりました。適材適所で使用したいと思います。ありがとうございました。

 

そのまま、飲み会へ。

つきぬ話にまた午前様です。

 

 

阪南市K邸 改装工事が終了し、和風喫茶店としてOPENしました!

美味しいつきたてお餅のお店です。

 

 

珈琲・抹茶はお好きなカップが選べます。こだわりの赤津焼です。

 

小川をつくりました。井戸水を利用しています。

 

庭の小屋でお餅をつきます。

 

「揚げもち雑煮~すまし味~」 ← 大変美味しかったです!!!

 

工務店の奥さんが注文した 「揚げもち三種盛り」 

 

初秋の紅葉を見ながら、オープンテラスでいただきます。

一番右が工務店さん。ガンバリマシタ!

 

 

好天に恵まれたOPEN初日、気持ちよく過ごさせていただきました。

ありがとうございました!

今日は(株)合掌 木造トラス研究所さん主催の勉強会のお手伝いです。

(株)合掌(奈良市)の原田社長は、日本の伝統的な木造技術に、トラスの原理を応用した木造住宅の普及につとめており、精力的に各地で勉強会を開催されています。
今日の参加者は設計事務所と木造の構造事務所、半々くらいでした。 


● 「つよい木造住宅のつくりかた ~設計士のための伏図・軸組の考え方~」

・木材とは、”おもしろい” けれど ”やっかい”。 木は同じ姿を保てない。木のくせを読む。
・木組みとは、適材適所と継ぎ手の加工で強さが決まる。
・「2×4は制約が多く、木造軸組は自由に設計できる」 は間違い。
・2×4の考え方を用いて、在来木造の力の流れを考える。
・伝統木造の開放的な空間の自由さは、確固たる基礎の上に成り立った応用の連続。
・木の性質を利用する在来木造建築は、間取りと構造である軸組を一体にして考えるべき。
・間取りのみを先行させ、それに合わせて軸組を配置しても構造計算で何とかなるという考えはやめるべき。
・プレカット図面の考え方と実習

『木造において耐力を上げる要素については加工技術よりもむしろ、構造デザインが占める割合のほうが比べものにならない大きいにもかかわらず最近は、木造のルールを無視し、小手先の補強で逃げる、その場限りの設計が多くみられます。材料が弱いからこそ、設計には技術が必要です。木造で設計するということの意味、 耐力性・耐久性を伴うほんとうの木造建築の設計を知ってほしい。
と原田社長はおっしゃいます。

伝統的に受けついできた
日本の建築技術や考え方を継承する人材がほとんどいなくなってしまった今、原田社長のような活動は貴重だと思います。


時代や法律が変わっても、
自分が学んできた「木造建築」について、目に見えないけれど大切なこと、忘れてはいけないことを大事にしていきたいと思います。














阪南市K邸 改修工事が進んでいます。

お施主さんは、オリジナル服飾品の縫製、販売をする会社を経営されており
今回、阪南市で和風喫茶店を始めるにあたっての改修工事です。


今日から、作庭です。


元々あった石を利用して、小川を作っています。


井戸の水を循環させ、ゆくゆくはホタルの舞う、自然豊かな情緒ある庭になる予定です。


きれいな山の空気の中で、四季のうつろいを楽しみながらお茶を飲んだり、お餅をついたり。
自然と人が集まってくる居心地の良い場、そんなお店にしたいと思います。
ひょんなことから、久しぶりに高野山へ行くことになりました。


話題の九度山・真田庵。
大河、観てます。



壇上伽藍 
根本大塔。
今日は晴天に映えて、特にきれいです。


見たかった中門。
おととし、172年ぶりに再建されました。


途中、TV撮影のクルーに遭遇。
歴史学者の磯田道史先生と、ジャニーズ中丸くんもいました。所ジョージさんの番組のようです。

↓磯田先生の後頭部。


三鈷の松。
お大師さんが唐から投げた三鈷杵が、この松の木にひっかかっていたといいます。
松葉が三鈷杵の形に似た三葉で、幸運のお守りとして有名です。

↓みんな三葉を必死のパッチで探していますが、なかなか見つかるもんじゃ~ありません。



と思っていたら、昼食を食べに入った宿坊の松の木の根元に、なんと三鈷の松が!


よく見るとなんと、落ち葉すべてが三葉でした。
お寺さんに聞くと、三鈷の松の兄弟にあたる松の木だそうで、「取り放題ですよ」とのこと。

あるとこには、あるんですね。
というわけで、これ全部三葉、三鈷の松です。
なんか、すごい幸運が来そうです…?。

春になると、うちのマンションにはあちこちからタケノコが出てきます。必死に掘っているのは僕だけですが。

今朝ふと見ると、庭の隅っこからニョキッと2本。
不覚にも先っぽが既に緑色です。毎日注意して見てたのに、昨日の嵐でいきなり成長しましたか。
タケノコは、芽が出てから竹になるまで、たった10日だそうです。竹、おそるべし。

掘ること10分。こんなんです。↓ 茹でやすそうな、おてごろサイズです。


8時には、こうなりました。↓


原価ゼロ。
山椒の香りもさわやかです。
うちの、春のささやかな楽しみです。
2016年度 新住協関西支部 第2回研修会を開催しました。
講師は、新住協と共に30余年、本部事務局理事の会沢さんです。いつもいつもお世話になっております。
今回は「違いが分かる高断熱住宅①」というテーマで、”新住協の提唱する”高断熱高気密住宅について、イロハのイから講義していただきました。

参加者は非会員さんも含め、60名を超えました。満席御礼。


新住協は、オープンな研究団体です。得た技術を互いに公開、共有し、会員みんながきちんとした高断熱高気密住宅をつくることができるよう、日々活動しています。

最近、「高断熱高気密住宅をもっと勉強したい」と、真剣に入会を希望される方が増えてきました。そんな人たちのためにも、この新住協の基本路線が揺らがないよう、微力ながら事務局としてささえていきたいと思います。

仕事の合間に、久しぶりに「芦屋さくらまつり」に行ってきました。
ここ数年雨が降ったり、桜のピークが過ぎてしまったりとタイミングの合わなかったさくらまつりですが、今日は晴天に恵まれた素晴らしいお花見日和でした。




いつも静かな芦屋川にも、この日だけはたくさんの人が集まってきます。
もうイノシシは住んでません。



よくある縁日の雰囲気と違って、NPO福祉協議会、納税協会のようなところばかりの出店です。りんご飴やベビーカステラやふなっしーグッズはありません。今日は暑いくらいのお天気で、カキ氷に長蛇の列でした。


澄んだ青い空に満開の桜。
一年に一度、今だけの贅沢です。

桜のつぼみが、もうはちきれそうです。
春らんまんです。


今日は、これからプランする芦屋伊勢町の土地を見に行ってきました。今まででうちから一番ご近所さんの現場です。
周りには、大きくて立派な家が並んでいます。



今の時代は、大きい家に住むことを敢えて選ばない人も多いのではないでしょうか。
大きさよりも品質、奇をてらったデザインよりも住みやすさ、心地よさ。

家そのものではなく、その中で営まれる生活こそが主人公です。
小さくても機能的で、豊かに暮らせる居心地のいい家、もちろんコストはリーズナブルに。
そんな家を、住む人のことを考えながら楽しく設計したいと思います。

西からの風が心地いいです。
この気持ち良い風を取り込んで、いい家になるよう一役買ってもらいましょう。