真に成熟した人間

 

あなたのあらゆる機能、あらゆる能力、あらゆるパワーが良いものであり、それらを正しく導くことは、知恵であり、神聖な行いであり、幸せになることです。


いっぽう、それらを誤って導くことは、愚かさであり、罪であり、不幸せになることです。

 

ジェームズ・アレン

 

("THE LIFE TRIUMPHANT", James Allen, 『「原因」と「結果」の法則④』P28〜P31,サンマーク出版, 2004年4月10日, 訳 坂本貢一)

 

 

 

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本日の担当は、

 

原因と結果の法則メソッドコーチ

 

 

萱森 実です。

 

 

 

 

 

「真に成熟した人間」というのが今回のテーマです。

 

 

人によってそのイメージは色々だと思いますが、

アレンさんが言ってくれているイメージは直球な感じですね。

 

 

 

「真に成熟した人間」を体現している人をイメージしてください、

 

と言われたらあなたは誰を思い出しますか?

 

 

 

 

それはあなたが大好きだったり、


目標にしている人だったりするのかもしれませんね。

 

 

 

そんな人に一歩でも近づいていけると、


いいですね。

 

 

 

 

私は、真に成熟する人間と聞いてイメージするのは、、、

 

 

 

様々な苦労を背負い乗り越え、

人のためにすべてを投げ打つこともでき、

技術的にも前人未到の高みに立ち、

人間的に底知れぬほど大きな器を持っているような人をイメージします。

 

 

 


 

すごい人に思えますね。

 

 

でも、

なぜか私はそれに近づくことにためらいがあり、


そうなりたいという強い気持ちが湧いてきません。

 

 


 

なぜなのでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

成熟した人間のイメージに一番近いのは、



祖父と好きな小説家です。

 

 


 

祖父は戦争から奇跡的に生きて帰ることができ、

その後、仕事でも多くの人の支えになり、人間的にも器の大きなカッコイイ人でした。

 

子供の頃から祖父が好きで、歴史の話を目を輝かせて話しているのが好きでした。

 

 

 

 

私が好きな小説家は純文学を書きながらも

世界中で釣りをしながら旅をし、


虫の目を持ちながら大河をたゆたうようなスケールの大きな人だったと思います。

 

 

 

 

その二人が私の潜在意識の中でも成熟した人間としてイメージしている像でした。

 

 


 

 

しかしながら、引っかかるものもありました。

 

 

 

 

それは、アレンさんの言う

 



 

「幸せになること」

 

 


 

なのかもしれません。

 

 

 

 

私が目標にしている二人は、

人生の最後で幸せであったかどうかを考えると、

 

 

 

本人はどう思っていたかは確認できないし、

おこがましいことではありますが、

 

 

残念ではあるけれど、最後の最後に幸せを実現できたとは言えないものだったと感じています。

 

 

 

 

そのため、私の中で、成熟することへのためらいがありました。

 

 

 

 

成熟することが、

悲しみや孤独感で終わってしまうことも

くっつけてイメージしていたようです。

 

 

 

 

でわ、

 

自分の中の原因を変えて、

成熟することへのエネルギーを高めるためには

どうすればいいのでしょう?

 

 

 

 

この章でアレンさんは

多くの示唆を示してくれています。

 

 


無分別な楽しみを追い求め、あげくの果てには人生を責めたりすることで自分自身をとてつもなく無駄遣いしています。人生をつくり上げているのは人間なのです。人生を責める代わりに、自分自身を戒めるのが筋というものです。

 

 

 

人間は、自分自身にもっと敬意を払うべきです。自分に備わっているあらゆるものを、もっと正しく用いるべきです。

 

 

 

穏やかで、慎み深い、静かな威厳こそが、成熟した人間の第一の目標です。

 

 

 

人を讃(たた)え、自分自身を大切にすることです。他人との無益な衝突は避けつつも、自分自身の道を選び、その上を、ひるむことなく堂々と歩むことです。

 

 

 

真に成熟した人間のなかでは、このうえない優しさと不動の強さという、一見相反する二つの要素が混ざり合い、調和しています。真に成熟した人間とは、自分の心情を何一つ犠牲にすることなく、自分自身を、他人に優しく順応させることのできる人間です。

 

 

 

 

他にもいくつもありますが、

アレンさんが教えてくれていることを自らに落とし込むためには、ただ読んで納得するだけでは叶いません。

 

自分が無意識で抱えてしまっている決め事に向き合うことが必要です。

 

 

 

 

私は、成熟することに悲しみを感じているとしたら、

 

 

 

自分への問いかけは、

 

 

 

 

 

人間として成熟しないことで、

 

あなたにとって

都合のいいことはなに?

 

 

 

 

成熟した人間になろうとアクセルを踏み出す時、

 

 

同時に、ブレーキをかけている自分も癒していくことが大切です。

 

 

 

この問いかけによって、

隠れている自分の願望がひょっこりと顔を出してきます。

 

 

 

 

私もいろんなネガティブな意識が飛び出してきました。


でも、それがあるということに自分で気づけることが大切な前進となります。

 

 

 

 

なので、人のせいにせず、もがいたり、感情に蓋をして見ないようにするのではなく、

 

 

 

自分のなかの強いブレーキを

すこし外してあげることで、


勝手に前に進んでいくだろうなぁ

ということを感じます。

 

 

 

 

 

「幸せになること」

 

 

 

 

 

想像もしないようなハッピーエンドが

必ずやってくることを楽しみに、

 


成熟したカッコイイ大人になっちゃう自分を

許してあげたいですね。

 

 

 




最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 


 

 

今回のような流れをコーチングとしてやっています。

 

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