心を愛と至福で満たす




「優しさを心から追及する人間、非利己的な姿勢で人々と接することに努めつづけている人間は、やがて人々に対するあらゆる偏見を放棄するとともに、『人々のために考え、感じる能力』および『人々の無知、または理解のレベルを知覚する能力』を身につけるに至ります。

そのときから人間は、どんなときでも、人々の心と人生の中に深く進入してそれらと同調することで、人々の真の姿を見ることができるようになります。」

("Above Life’s Turmoil", James Allen, 『「原因」と「結果」の法則③』P208~P211,サンマーク出版, 2004年4月10日, 訳 坂本貢一)  




〔原因と結果の法則メソッドについて〕


分かりやすく動画でご紹介

 

 

原因と結果の法則メソッドトレーナー説明会のご紹介

 

 

スピリチュアルコーチ勝楽喜宇龍について

 





こんばんは^^
原因と結果の法則メソッド講座1期生
&祝福ライターの
水上 喜美子です*



(自撮りの波が来たので、思い切り自分の中の原因を癒して、改めて願い祈り始めました。シェアメイトがメイクしてくれました^ - ^♡ )




今日冒頭に引用した文章も、

一文一文が、

とてもタイムリーに響きました。


私が目指したい人の姿だなぁと思いました^^



自分自身の発展や成長を願い、

人生が最高に素晴らしく変化していくことを願っていく中で、


私自身も、


自分の中に、沢山の「偏見」を持っていたことに気づきました。


口では素晴らしいことを言いながら、


深いところでは、


「でも、大したことないよね」

「私もこのくらいできるわ」などなど、


相手を密かに攻撃したり、

やっつけようとして(心の中ですよ。笑。殴っていません。笑)いた自分がいました。


もっというと、その奥には、
「人なんて大嫌い!!」という
「人への怒りの感情」があったのですね。



もうそれを癒して手放し、

人を愛し、感謝祝福できる自分にならせてくださいと、

願い祈りました。
(冒頭の引用文章に照らし合わせると、「偏見を放棄すること」をはじめた、という段階。)


私にとっては、大きな一歩でした。



そうしたら、自然と二歩目が出てきて、

「人を愛し、もっともっと繋がらせてください。」

「目の前の人の言葉や目に見える情報に惑わされず、エネルギーを感じさせてください。」

という願い・祈りが生まれました。





昨日、セッションの実習で、

コーチに、大切なことを伝えてもらいました。


セッションで大切なのは、

【相手を愛し、繋がり、ひとつになること。】だと。


コーチの勝楽喜さんのセッションを受ける時や、

セッションの経験が沢山ある先輩にセッションしてもらう時に感じる

あの大きな安心感は、これか!と納得しました。



クライアントさんを愛し、繋がり、ひとつになる。


そのベースを大切に、

クライアントさんの心と人生の中に深く入って

真の姿を見られるコーチになれるのだと、


今回のアレンさんの言葉で気づかせてもらえました^^


これから

沢山の方のセッションをさせていただく中で、


大切にしていきたいと思います。



本当に素晴らしい勝楽喜コーチと、


本当に素晴らしい先輩・仲間コーチと、


これからも共に歩めることに感謝して。





ぜひぜひ、セッションのご連絡もお気軽にどうぞ^^

(そのうち、セッションのLPができる予定ですよ♡お楽しみに♡)



お申込・お問合せはこちら

 ご希望のコーチへのコンタクトが可能です。

 お気軽にコメント下さい。

 

 

 *月曜日担当の萱森さん










今日もお読みくださり、
ありがとうございました。


また来週の火曜日にお会いしましょう^ - ^



水上 喜美子