「満足すべきことと、満足してはならないこと」

 

 

ようするに、進歩をめざして努力している人間は、人生のなかで手にする結果と、自分がめぐらす清らかな思いには、常に満足を感じてしかるべきですが、神性を授かった責任ある存在として、自分の進歩には決して満足してはならない(無関心であってはならない)、ということがこの章のポイントです。

 

ジェームズ・アレン

 

("Above Life’s Turmoil", James Allen, 『「原因」と「結果」の法則③』P189〜P191,サンマーク出版, 2004年4月10日, 訳 坂本貢一)

       

 

 

 

 

 

 

 

〔原因と結果の法則メソッドについて〕

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スピリチュアルコーチ勝楽喜宇龍について

 

 

 

 

 

 

本日の担当は、

 

原因と結果の法則メソッドコーチ

 

萱森 実です。

 

 

 

 

普段は、日本でもめずらしい、大学のキャンパス内にある高齢者向けの施設を運営しながら、おじいちゃんやおばあちゃんたちと一緒に、あははおほほ♪と楽しくやっています。

 

 

 

最近は春🌸のせいで、不安が増幅している人もいれば、お散歩に何度も行く人など、ウキウキした日々を送っています。

 




 

今回は、「真の満足」という章の一部分を

担当しているのですが、


 

当初、

「進歩するために努力すること」と

「満足すること」は、真逆なイメージがありました。

 

 

 


つまり、

 

 

満足する = 現状に満足して進歩がない状態

 

 

 

というイメージだったのです。

 

 

 

 

 

何かが足りなくて求めているから、


進歩しようとする気持ちが生まれる。

 


そんな風に思っていましたし、


感情的にもエネルギーになっていました。

 

 

 




 

そんな前提をもって今回の章を担当したので、

面白い発見があるような気がします。


書き綴りながら、思考を深めていきたいと思います。

 

 

 




 

進歩を目指して努力している人間がつねに満足してしかるべき、三つのものがあります。

 

①   自分の人生内で発生するすべてのこと

②   自分がいま所持しているもの

③   自分がめぐらす清らかな思い

 

ジェームズ・アレン

 

 

 

 



 

アレンさんは上記の三つについての満足をあげていますが、同時にその理由も明らかにしています。

 

 


 

◆満足するべきこと

 

①自分の人生内で発生するすべてのことに満足する

 

 ⇒⇒⇒ 悲しみや落胆から自由になる!

 

 

②自分がいま所持しているものに満足する

 

 ⇒⇒⇒ 不安や不幸から自由になる!

 

 

③自分がめぐらす清らかな思いに満足する

 

 ⇒⇒⇒   苦悩に陥れるけがれた思いから自由になる!

 

 

 

 

◇満足してはならないこと

 

①自分の知識に満足しない

 

 ⇒⇒⇒ 自分の知識を拡大する

 

 

②自分の人格に満足しない

 

 ⇒⇒⇒ 強さと清らかさを成長し続ける

 

 

③自分の知恵に満足しない

 

 ⇒⇒⇒ より大きな知恵を身につける

 

 

 

 

 

 

 

・・・・こう箇条書きにしてみると、

 

 

分かりやすいはずなのですが、


思考が一向に深まりませんね。

 

 



書かれていることのイメージが軽くなってしまい、

 

なんの気づきもなくなってしまったような気がします。笑

 



 

へーーー あっそニヤリ



   みたいな感じじゃないですか?

 

 

 

 


 

 

 

そんな私自身に、もう一度問いかけると、

 

 

 

 

「なにかを始めるときに、


不安・不幸・悲しみ・落胆・苦悩から始めてない?」

 

 

 


 

私は先週、法務局に株式会社の設立を申請いたしました🌟😃🌟

 



そして本日、司法書士さんから、

すべての審査手続きが完了し、


法務局に登記されたことの報告をいただきました。

 

 

自分の名前が代表取締役として記載されている法務局の書類を手にし、腹の底でふつふつと湧き起こるものがありました😆

 

 

 

 

 

でも、


この株式会社の第一歩と、その方向性に、

 

先ほどのネガティブな感情が伴ってはないだろうか?

 

 

 


 

 

 

私が勝楽喜さんに長年指導いただく中で気づかせていただいたことがあります。

 

 

 

それは、はじめ、理解することも納得することも難しかったのですが、、、

 



 

自分が独立して世界中を飛び回りながら好きな仕事をすることをいつか達成したいと願いながらも、介護事業に忙殺されていたとき、

 

 



 

自分がくじけずに頑張っていること、

問題なくうまくいっていること、

困難を乗り越えて達成したこと、

 

 


 

 

などの中には、

恐れと痛みから、進歩することなく

繰り返してしまっている場合がある、ということでした。

 

 

 

 

 

なにが起きても

目指す方向に向けて頑張っているはずなのに、


いつも問題が起きて足を引っ張られてしまう。

 

でも、絶対にくじけない🔥

 

 

 

この状態だったとき、私は、深層の感情において、

 

 

どんな問題が起きても解決できることが大事だ!

俺をどれだけ怒らせるんだ!

 


 

という状態でした。

問題を引き寄せながら、

見事に渦中にはまっていました。



 

 

 

 

 

問題なくうまくいっているとき🍩

 

 

私は、本当にやりたいことに踏み出せずに

何も具体的なアクションを取らずにいました。


口では大それたことを言っていたので、

勝楽喜さんからは長年、


 

「また青い鳥を追いかけていますね🦜」

 


と、30代後半のオッさんにもなって言われ続けていました。

 

 



 

困難を乗り越えて達成したとき👹

 

その原動力となったエネルギーは、

能力こそが人を判断するという思い込みでした。


困難に直面すると、私の心の奥では、

思い込みが自動的に会話を始めていました。

 


他の人にはできないことをやり遂げることに価値があるんだ!

能力がない奴になってはいけない!

うまく問題解決できない人には怒りを感じる!

でも、自分ができない人と思われることが怖い・・・

あのときやこのときのように怖い状態にまた陥るのは絶対にいやだ!!!

問題解決こそが自分の力を発揮できる!俺の出番だ!最高に嬉しい!

邪魔する奴は創造力をフル回転させて追い詰めてやる!


 

 

達成した結果だけを見ると、

 

 

褒められてもおかしくないものばかりでした。

 

 

 


 

 

しかし、私は、

 

ハツカネズミが車輪を一生懸命に回しているがごとくに、問題と解決を繰り返していました。

 

 


 

 

 

いつか自分の夢を叶えることを願いながら、

 

 



 

それとはまったく逆の、

 

 



 

不安・不幸・悲しみ・落胆・苦悩を


根っこの感情に抱いて

 

 

 




日々の生活や仕事で、


ネガティブな思いに相応しい現実や問題を


繰り返していました。

 

 

 


 

 

 

現実がうまくいっていると見えても、



根っこの感情にネガティブなものがあると、

 

 

それは必ずしも進歩しているとは言えない

 

 

 何か引っかかるものを繰り返してしまってる現実です。


 

 

 

でも、


人は、目の前の表面的なことばかりに



心を奪われているため、



自分の中にどんな感情が眠っているかなんて


わかりません。

 

 




知ろうとするとき、いろんなブロックも働きます。




 

感情的な拒否もありますし、思考が働かない、


外から邪魔を引き寄せる人もいます。

 

 

 



 

 

 

そんなハツカネズミのように


ぐるぐる同じところを回っていた私にも、


 

株式会社を起業するまでに


現実を変えるに至ったきっかけがありました。


 

 

 

コーチングを長年受けながら、

 

何度もなんども長い時間かけて瞑想し、


自分の根っこの感情と向き合ってきたことでした。

 

 


 

これにより、


自分のネガティブな気持ちを癒すことに


気持ちを働かせていました。

 

 

 

 

 

そして、

 

 

 

コーチングを学んでも

まだちゃんとできる自信もないのに、

 

自分よりずっと経験や実績もあるような人に対してコーチングをやったことでしたびっくり

 

 

直接報酬をいただく形で、コーチングやコンサルティングをやらせてもらったことでしたびっくり


 

金額も自分の想定を超える金額でしたから、恐れや痛みがたくさん出ましたガーン

 

 

 

 

気分的には、どちらも、


崖の上に一人で立たされているような感じです💦

 

 

 

 

やりたいことかどうかなんて、

そのときはわかりませんでした。


むしろその逆で、

ちゃんとできるかどうかの不安や恐れが

どでかくありました。

 

 

 

 

それでも、


決めたことから逃げたくないという


覚悟のような気持ちがあってくれたのが幸いでした。

 

 




 

 

ネガティブな心を癒すだけではなく、

 

 

自分を焚きつけるように

恐れていることにアクセル全開で取り組んでみる。


 

 

自分のなかの原因と、

現実化している結果を変える


大きな要因になりました。

 

 

 

 

 

 

長文になりましたが、

 

同じように車輪を回し続けている人や、


自分で自分の感情に気づけていない人が、

 


進歩することを祈って書かせていただきました。

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして、

ありがとうございます。

 

 

 

 

何かが変わる素敵な一日になりますように

 

 

 

GlobalVortex株式会社

代表取締役

萱森 実