それは、人間が、自分の心の最深部で愛し、しがみつき、養い続けている信念です。人間は誰しも、自分の心の奥底で、特定のものを愛し、それにしがみつき、それを養い続けています。

 

ジェームズ・アレン

 

("Above Life’s Turmoil", James Allen, 『「原因」と「結果」の法則③』P91~P93,サンマーク出版, 2004年4月10日, 訳 坂本貢一)

 

 

 

 

 

〔原因と結果の法則メソッドについて〕

分かりやすく動画でご紹介

 

 

原因と結果の法則メソッドトレーナー説明会のご紹介

 

 

スピリチュアルコーチ勝楽喜宇龍について

 

 

 

 

 

本日の担当は、

 

原因と結果の法則メソッドコーチングで

ピンチをチャンスにして不安をワクワクに変える

萱森 実です。

 

 

 

前回のブログからの続きのように、「頭の信念」と「心の信念」をテーマにしていますが、今回は「心の信念」を中心に描かれているパートになります。

 


なにやら難しい内容か・・・

と感じられるかもしれませんが、ご安心ください。

内容はいたってシンプルです。

 

 

 

ふたつの信念の違いは、顕在意識と潜在意識という風にしてもいいかもしれません。

 

 

 

 

頭の信念 = 顕在意識 日頃から意識して大事にしていること

 

心の信念 = 潜在意識 心の奥にあって容易に感じられない自分の価値基準

 

 

 


 

 

頭の信念も大事なことではありますが、

魂レベルの心の信念こそが

その人の人生を左右している、と言われています。

 

 

 

 

心の信念は何層にも折り重なっていて、

自分では感知していない人が大半です。

 

 

 

あらゆる行動の羅針盤となっていて

どうしても大事にしたいことだったりするのですが

 

 

 

自分が抱いている心の信念て、

なんだかわかりますか?

 

 

 

 

 

原因と結果の法則に基づくコーチングを学ぶことで、

心の信念との対話ができるようになってきました。

 

 

 

 

 

(source from gettyimages)

 


ミルフィーユって、パイ生地の間に美味しいイチゴや生クリームが入っていて最高に美味しいですね。

 

 


心の信念て、まさにそんな感じです。

 


何層にも何層にもなっているんです。

 


そして、その層ごとに、とても大切にしている感情や価値基準があるんです。

 


多くの方が、自分でも気づいていません。

 


きっと、大事にしすぎているせいですね。

 

 

 

 

 

愛や喜び、感謝、祝福

 

ポジティブな感情が何層にも渦巻いている方は、

自分だけじゃなく周りも巻き込んで夫婦関係も良好で子供とても幸せなご家庭や

ハッピーなコミュニティを作っている方が数多くいます。

 

 

 

 

 

 

しかし、この心の信念、

 

イチゴや生クリームのように

やわらかくて甘〜いものとお思いかもしれませんが、




安心してください




人生はもっと刺激的にできています。

 

 




心の信念のミルフィーユには、

山椒の実や激辛の唐辛子、

イカの塩辛に冷えた豚の脂なんかも

(のようなまがったネガティブな信念)


わりとかなり入っていることがあります。

 

 

 



マジで最悪です。(泣)


せっかくのミルフィーユに

そんなの入れられたら、悲しくなるし

はげしく怒りますね。

 

 


 

でも、実際のところ

 

悲しみや怒りが層になって、

心の奥から声を上げているんです。

 

 

かれーーーー

にげーーーーーー

いやだーーーーーーーー

 

 

 

 

でも、この声、ほとんど聞こえません。

 

 

 

だから、なんども繰り返してるんです。

 


 



 

私が最初に対話した自分の心の信念は、怒りでした。

 


辛かったですねー

 


どろどろと赤黒く、まさに激辛カレーでした。


ただの怒りではなく天に対する復讐心の塊でした。

でも、そんなの毎日の生活で感じることはありません。

 

 

 

 

ないはずです。

 

 

 

 

 

ない、、、、

 

 

 

 

 

というわけが、じつはないんです。

 

 

 


 

 

心の信念は、日常の一つ一つに関係しています。

 

 

自分が毎日思うこと、感情的な習慣

選択する情報、反応する感情

発する言葉や態度、人の好き嫌い

何気なくしていること、大好きなこと大嫌いなこと

 

 

あらゆることの選択と

感情の出発点になっているのが、

心の信念です。

 

 

 

 

 

そういえば、

現実の家庭での生活や仕事の職場でもなぜか繰り返されることありませんか?

 

 

・なんでうちの夫はいつもいつも同じことで私のことを怒らせるの!

・なんであの人は仕事を私の言った通りにやらないんだ!

・なんで私はいつもお金に困っているの?

・なんで私は彼女がいなくていつも一人なの?

 

 



 

自分では気づいていないのですが、

 

 



 

あらゆるところに、心の信念を発露させたもの、

引き寄せたものが

散りばめられています。

 



そればかりと言ってもいいかもしれません。

 



 

 

道ばたに倒れていた人を無視して通り過ぎた、祭祀とレビびと(『ルカによる福音書』)は、先祖伝来の宗教的信念(頭の信念)を持ち、表面的には、思いやりの価値を受け入れていました。

しかし、心の奥底ではその価値をまったく受け入れていませんでした。

そしてそのために、その価値を否定する「心の信念」に従って生きていたのです。

 

ジェームズ・アレン

 

 

 

 

自分では知らず知らずの間に、

同じことを繰り返しています。


人間は習慣の奴隷です。

 

 

 

 

その習慣の根本となっている

心の信念に問いかけていくことで、


どんなにネガティブな「心の信念」も変えていくことができます。

 

 


 

 

「どうしてその信念を持っているの?」

 

 

 

毎日瞑想する中で問いかけてもいいですし、

時間が取れるときにゆっくりと自問自答するのもいいでしょう。

 

 

 

 

原因と結果の法則のコーチングでは、

まるでジェットコースターに乗っているかのごとくに

心の信念の層を行き来して、

感謝と愛による甘く美味しいものに変えていきます。

 

 

 

 

内奥に根を張っている「心の信念」は、私たちの人生に決定的な影響を及ぼしており、その信念が、偽り、あるいは真実のどちらの中に固定されているかは、私たちの口から出る言葉、人々に対する接し方、およびその他の様々な行い通じて外の世界に明らかになります。

 

ジェームズ・アレン

 

 




 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 




 

素晴らしい一日を送られますことを祈っています。