こんにちは♡
本日の担当は
“大っ嫌いから大好きへ♡パートナーシップを
最高に♡”
原因と結果の法則メソッドコーチ
背中からハートに触れるセラピー
キャンドル浄化セラピストの
坂野嘉美です。
主人ではなく、美しい気学の先生とお茶した時のもの♡カップの撮り方が恋愛マスターだねってお褒めの言葉を(笑)
真実は、吟味されればされる程、その輝きは増していきます。
それは、いかに分析され、吟味されようと、決して動じる事がありません。
人間の進歩に不可欠な能力を一つだけ挙げるとすれば、それは、真実と偽りを見分ける能力、ということになるでしょう。
ジェームズ・アレン
("The Path of Prosperity",James Allen,
「『原因』と『結果』の法則③」p63~66サンマーク出版,2004年1月5日,訳 坂本貢一)
“しきべつがん”
今日もまた難しいテーマが現れました(笑)
35年間生きてきて、一度も口にした事がない言葉…。
現代の成功哲学のナポレオン・ヒルやカーネギーにも影響を与えた、この自己啓発のバイブルと言われるこの一冊に触れる事が出来た事は幸運以外の何者でもないと
最近ようやく喜びを噛みしめる様になりまして。
以前は金曜日のブログお当番が回って来る事が辛かったのですよ(笑)
ごめんなさい♡
じぶん勝手に35年間生きてきたものだから
テーマの一つ一つが重た過ぎて
時に理解できなさ過ぎて涙した事も(笑)
また泣くかも知れないけれど(笑)
フフ…♡
このブログは、じぶんが問題にぶち当たった時にタイムリーなタイトルが現れます。
私だけでは無く、ブログチーム全員が同じような体験をしています。
ブログチームは、じぶんがダメな時ほど助けに入ってくれる最高なチームなんです♡
なので、このブログを読んでくださる皆さまにも、どこかでベネフィットしてくれるといいなぁと思って書いています。
火曜日の喜美ちゃんと日曜日の千絢さんの絶品のお菓子♡
私たちは普段、こんなステキな場所で学んでいます。
それでは、今日の識別眼ですが、
簡単にお話すると、自分が選択するものを
良いものか、そうではないかを見極める事。
実は、私も今現在 “識別眼” を確認しているところです。
最近、ある場所のお誘いをうけまして。
それは凄く素晴らしい方が集まる
素晴らしい場所。
今後の私には必要不可欠。
だけど、その場所以外にも山程あるので
絶対ではありません。
しかし、強烈に行きたい!って思った瞬間があった。
でも、行ってみたい‼︎と感じた時に
闘志みたいな物を胸で感じました。
例えば
○○さんに負けたくない。
自分が一番目立ちたい。
悔しい。
見返したい。
何が何でも1番がいい!など
ライバルがいたり、競い合う相手がいるのは悪いことではないけれど…
だけど、上の例の様な気持ちで何かを選択しても結局は低次元の心で選ぶので、素晴らしい結果とは結び付かないんですよね。
例えば、子どもたちが通うピアノ教室
映画は観たことが無いけれど、マイケルナイマンの曲はたまに聴きたくなります♪
Aちゃんは、ピアノが大好きで弾く事が楽しみで仕方がない♪いつもお稽古の時間が楽しみでワクワクしている♡
Bちゃんは、ピアノが好きだけれどママに褒めてもらいたいから通っていたり、卒業式やみんなの前で伴奏者に選ばれたいから。
(全然悪くないけど例えでね(笑))
この二人の子どもたちの結果は言うまでもありませんね。。
私は昔、Bちゃんでした(苦笑)
せっかく素晴らしい事を選択したとしても
神聖さからなる心で選ばなければ
素晴らしさも凶器になる可能性すら出てくる。
何かにチャレンジしたいと感じた時に
ポジティブな気持ちのその裏側を確認する事がとても重要なわけです。
ただ純粋に素晴らしいと思えるか。
そして、その選択とそこに関わる全てに
感謝と最高の祝福を送る事が出来るのか。
これがまず識別眼の第一歩では無いのでしょうか。
識別眼という心の目の不自由な人間はつねに、善と悪、真実と偽り、原則と意見を識別できずに、自分の思いや行いと環境間に存在する密接な相関関係をことごとく見落としながら、暗闇のなかを大きな混乱とさまざまな痛みを体験しながら生きています。
ジェームズ・アレン