『あなたがいま幸せならば、それは、あなたが幸せな思いをめぐらしているからです。そして、あなたがいま不幸せだとしたら、それは、あなたが不幸せな思いをめぐらしているからです。』

 

ジェームズ・アレン

 

("The Path of Prosperity", James Allen, 『「原因」と「結果」の法則②』P29~P30,サンマーク出版, 2004年1月5日, 訳 坂本貢一)

 

 

 

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今回は、原因と結果の法則メソッドコーチの

萱森実(かやもりみのる)です。

 

 

 

 

幸せには しくみ があるそうです。

 

 

それもとても簡単な「しくみ」が。

 

おそらく誰もが、幸せになりたいと思っていますので、

 

その簡単なしくみを私の経験からご紹介します。

 

 

 

起きることは一つ、でもその受け取り方は十人十色。

 

 

 

私には、すでに結婚している友人と、ずっと独身でいる友人と、離婚して一人でいる友人がいます。

 

 

彼ら3人が語る結婚観はそれぞれ全然違います。

 

ずっと独身でいる友人は、

(このタイプが友人の中でかなりの割合を占めるようになってる昨今ですが)

 

結婚を幸福なものとして捉えており、いつかは自分も幸せになりたいと願っています。この友人は、奥さんの愚痴を言う奴らが理解できないそうです。

 

「いろいろ言ったって好きな人と一緒になったんだから、そのくらいの愚痴は聞いてあげるべきだよ。理解できんなぁ。」この友人は気のいい人なので、幸せを願うべく色んな人が相手となりそうな人を紹介してきますが、この友人の理想の結婚に見合う人にはなかなかめぐり会えていないようです。

 

 

 

結婚している友人は、

 

もちろんのことながら結婚を現実として捉えています。

日常でやらなければならないことや、自分のやりたいことが制限されてしまう現実、がんばって家事をやろうとしても裏目にでることもしばしば。

その友人から大好きな人と一緒になれて最高に幸せという言葉は聞いたこともなく、顔にも表していません。

ともすれば、独身でいる友人のことを羨ましく思い、さらには離婚している友人のことは、どこか理想のライフスタイルとして見ている様子も。

 

 

 

離婚して一人でいる友人は、

 

結婚を過去のものとも未来のものとも捉えています。

過去のものと見るとき、それは様々な感情が呼び起こされるそうです。

本当に幸せな日々もあれば、荒れに荒れた日々、他愛もないことに幸せを感じた日々、悲しみで真っ暗になった日々。

未来のものとして見るとき、自由に恋愛ができるなんてなんと素晴らしい! もし結婚することになっても、もう間違えはしない、と思っているようです。

 

 

 

 

三人三様の結婚の捉え方をしていますね。

 

 

どれも気のいい友人なので、三人とも幸せになってくれることを切に願っています。

 

 

 

 

結婚することで得るもの失うものは一つ一つの夫婦によって千差万別ですが、幸せになるのは、すべての夫婦、すべての人に共通しています。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

結婚ということは、ひとつの事実でしかなく、

 

結婚することで起こることすべてもひとつひとつは事実でしかありません。

 

そのひとつひとつについて、喜ぶのか、何も感じないのか、怒るのか、は私たちが自由に決めています。

 

厄介ごとがやってくるのではなく、やっかいな感情が私たちの心の中に生まれるのです。

 

やってくるものになんの感情も付着していないのです。

 

 

 

そうは言っても、

感情を持った人がやってくるのだから、喜ばせたり、怒らせたり、悲しませたり、楽しませたりはあるはずじゃない?

 

 

と言われたりもしますが、相手がどんな感情でこられたとしても、それを受けて自分がどう感じるかは、自分がすべて選んでいるのです。

 

 

相手が喜んでやってきたとき、自分は憤慨して怒って返すこともできます。

相手が怒ってやってきたとき、自分は笑顔で返すこともできます。

相手が何にも感じないでやってきたことに、自分は最高の感動をすることもできます。

 

 

 

こんな話をすると、だいたいの人が、結婚生活はそんなに単純じゃない、という反応を示してくれます。

 

 

 

はい、その反応も、自分で選んでいることです。

 

 

 

『あなたはまだ、「自分の人生を素晴らしいものにしたり壊したりするパワーをもっているのは、外側の世界だ」と信じています。そう信じることで、外側の物事に自分自身の人生をゆだねてしまっているのです。』

ジェームズ・アレン

 

 

 

幸せのしくみ

 

それは、自分の心で決めている、ということなのです。

 

すごく簡単ですね!

 

 

幸せは呼び込むものでも、買うものでも、ありません。

 

自分の心が決めている感情なのです。

 

 

ですから、そう納得をしてくれるのであれば、あらゆることを幸せになるように心を向けていってみてください。

 

 

 

そうすると、自分のあらゆる選択に、自分が幸せに感じられるかどうか、相手を幸せにできるだろうか、というアクションに変わってきます。

 

 

 

自分が働きかけることすべてに、自分の幸せと誰かを幸せにできる幸せが含まれて来れば、さらに幸せが大きくなっていくでしょう。

 

 

 

『あなたがいま、何かを恐れていようといまいと、愚かであっても賢くても、イライラしていようと穏やかであろうと、あなたがいま手にしている感情の原因は、あなたの外側にではなく、内側に横たわっているのです。』

ジェームズ・アレン