横浜・ドラフト3巡目指名 木村雄太投手
横浜が3巡目に指名した東京ガスの木村雄太投手。
ロッテと相思相愛と言われた中の強行指名に、
「複雑です。意中の球団じゃなかった」とコメント。
ドラフト後、大矢監督のみならず、村上チーム運営統括ら総勢10人で東京ガスのクラブハウスを訪問したが、「来たからってどうのこうのはない」と面会拒否と、今後の行方が気になる選手です。
木村は秋田経法大付時代、甲子園出場こそないもののスカウトの注目を集め、当時、広島カープの指名を受けるのでは?とも言われていた本格派左腕投手。その後社会人入りを表明。
05年都市対抗ではNTT東日本の補強選手として4強に貢献するなど、和製ランディ・ジョンソンの異名も持つ選手です。
ちなみに東京ガスからプロ入りした選手は、
西武・松沼博久投手(79年)、横浜大洋・田辺学投手(87年)
西武・富岡久貴投手(94年)、西武・大友進外野手(95年)
ロッテ・小林雅英投手(98年)、巨人・内海哲也投手(03年)
など、活躍している選手が多くいるのです。
楽天、元横浜ウィット獲得
楽天が22日、昨季まで横浜でプレーしていた
ケビン・ウィット内野手(30)の獲得を発表しました。
契約内容は、年俸4000万円+出来高で1年契約(推定)。
背番号は、フェルナンデスが付けていた「42」に決定しており、
フェルナンデスは「17」に変更する模様です。
楽天に入閣している元・横浜の山下監督の影響なのか、
今年度のセドリックに続き元・横浜の外国人が入団する楽天。
確かに横浜では打率.172、4本塁打と成績を残せなかったウィットですが、今季は3Aで、36本塁打、99打点とインターナショナルリーグ2冠王に輝くなど、実績は十分にある選手で、日本でのプレー経験がある事は非常に大きなプラスだと思います。
日本ハムの4番・セギノールもオリックスでは開花せず、再度日本に呼ばれて活躍している選手ですよね。ウィットもそうなるだろうか!?
巨人・ドラフト5巡目指名 深沢和帆投手
大学生・社会人ドラフト会議が21日、東京都内で行われました。
希望入団枠で入団の10名を含め57名の選手が指名を受けました。
その中でピックアップした選手を1人。
巨人がドラフト5巡目で指名をした、
四国アイランドリーグの香川に所属する深沢和帆投手(22)。
育成ドラフトでは数人の入団選手が出ていますが、
四国アイランドリーグから大学・社会人ドラフトで指名を受けたのは史上初。
深沢は2005年に香川オリーブガイナーズへ入団。
入団1年目は制球難に苦しむも、入団2年目の2006年に才能が開花。
防御率1.01を記録し最優秀防御率のタイトルを獲得。
MAX145kmの伸びのあるストレートとチェンジアップが武器にし、
主にセットアッパーとして起用され、チームの総合優勝に貢献。
まだまだ四国リーグのレベルは決して高いとは言えませんが、
今後も四国からプロに旅立っていく選手が増えていくはず。
来年4月には、
北信越BCリーグが発足するなど、
今後野球を取り巻く環境は大きく変わっていくでしょうね。
韓国・LGの李炳圭、中日が獲得か!?
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
韓国代表の李炳圭(イ・ビョンギュ)外野手(31)=LG所属=が
日本のプロ野球からオファーを受けていることが分かった。
李炳圭は1997年、新人王に輝き、
99、00年にシーズン最多安打をマーク。05年には首位打者を獲得。
3月のWBCでは1番打者として打率1割9分2厘に終わったが、
高い打撃技術は健在で「韓国最高の好打者」と呼ばれている。
ロッテなど数球団が接触済みで、
中日ドラゴンズが有利であるという。
小笠原獲得よりも外野手の補強を最優先した
落合監督の意向が叶うことになりそうだ。
しかし、最高の成績をおさめた1999年は
打率.349 30本塁打 99打点 31盗塁に対し、
2006年の成績は
打率.297 7本塁打 55打点 3盗塁と
若干低迷気味なのが気になるところ。
韓国のイチローと称された李鍾範(リー・ジョンボム)が
大成しなかった中日。
今回は成功するであろうか・・・!?
日本ハム森本、ひちょるの秘密
札幌ドームでその年に最も活躍した選手に贈られる
「札幌ドームMVP賞」が17日に発表され、
MVP賞に日本ハム森本稀哲外野手(25)、
同特別賞に金子誠内野手(31)が選出されました。
札幌ドームMVP賞…!?
そんな賞あったんだ…(゜ρ゜)
ちなみに、
MVPに選ばれた森本の名前「稀哲」は
「ひちょり」と読みます。
…って普通は読めませんよね( ̄∇ ̄+)
実は、韓国籍の在日朝鮮人である
森本のお父さんが付けた名前で、
韓国読みで「稀哲」は「ヒチョル」と読むそうです。
これを無理やり日本語読みに当てて
「ひちょり」
になったそうな。
引退した新庄の背番号1を受け継ぐのか?
走攻守全てにおいてポテンシャルの高い選手なので、
これからが楽しみですね。
余談ですが、
在日の野球選手もたくさんいらっしゃいます。
有名どころですと、
金村義明、張本勲、桧山進次朗は
在日コリアンであることを明かしています。
今プロ野球界では
「外国人枠」以外にも「アジア枠」を作る動きがあるとか。
スポーツをきっかけに、今後もアジアの交流が
活性化することを願います。