ブログを見にきてくださって

ありがとうございます✨


私には小学一年生の一人息子がいます。


昨日のブログに

〝嘘〟について

かきました。



https://ameblo.jp/arysasikkire57/entry-12710780792.html 



コメントをくださった方々、

温かいメッセージを

いただきまして

本当にありがとうございました。


お陰さまで

なんとか

立ち直る道筋がつきました。


今日からも

前を向いてまた

歩きます



昨日

落ち込んだ私は

夫に相談することにしました。



昨日は

なぜか早めに帰宅した夫に

マシンガントークで

全てを話しました。


そして

私は

こんなことを

言いました。



『ほめられたかったのか

怒られるのがイヤだったから

嘘をつく子になってしまった。

これから

期待したり

当たり前のことを

ほめるのをやめよう。

当たり前のことをほめたりするノートとか

してあげたから

つけあがったんじゃない?』


https://ameblo.jp/arysasikkire57/entry-12695530563.html 





夫はさらっと

言いました。



『君の育て方は

間違ってない。

あのノートとか、夏休み頑張ったから

成長している息子を見られたじゃない。

ほめられたくて

とか

叱られたくなくて嘘をついたのとは

違うと思う。

〝悲しませたくない〟

〝心配をかけたくない〟

からのほうが

理由として考えられると

俺は思うよ。』



ここから

私は

〝ああ言えばこう言う〟

のを、繰りかえしました。



私はたぶん

承認欲求を埋めたかったのでしょう。



『違う!

嘘ついてまで

ほめられたくてやったんや!

休みの日しか

一緒におらんのに

なんでわかるんよ!!

私が一番一緒におるから

私が一番

あの子をわかってるわ!!

あの子は

そんなに

良い子じゃない!!!』


もう。

無茶苦茶です。


『それか

怒られるのがイヤだから

嘘をついたとしたら

〝一般級〟にいれたことで

あの子は追い詰められて

心を病んでしまってるんじゃない?』



次から次に

あふれてくる

〝私が悪い〟

という

思いが

私を追い詰めて


私は

夫にひたすら

ああ言えば

こう言う

を繰り返しました。



〝私の子育てが悪い〟

っていうのを受け入れたくないから

これ以上

自分を傷つけたくなくて

保身していました。



長くなりそうなので

また

続きを書きます。



読んでくださり

ありがとうございました。