ラプアリちゃん(´   `*)
尻尾が本当に表現豊かで、最近特に尻尾の先(本来切除する部分)がよく動き表現豊かに動きます(*´ ˘ `*)



断尾は何故行うのか
大きく2つの理由がありますが、
1.予防医学的な目的
牧羊犬や軍用犬、狩猟犬などの働く犬たちは時に尾や耳が途中で切れてしまう恐れがあり、支障や犬を守るための予防策として最初から切られる場合があります。

2.美容的な目的
愛玩犬などはこちらがメイン。
元々プードルも狩猟犬(水中回収犬)でしたので、こちらの名残と言われていますが、主な理由としては、ずっと行ってきたから、他の個体と同じにしておこう。
という人間の利己主義な考えのもと行われています。
動物先進国のヨーロッパなどでは禁止している国の方が多いとされています。



○断尾のデメリットや悪影響


1.身体能力のデメリット

・ボディバランスをとる際の「舵(かじ)」としてのしっぽの働きがかかわっています。

・水中を泳ぐ際、手足をばたつかせると同時に、しっぽをゆらゆらと上手に動かすことによって推進力を作り出します。

・犬は走っている最中、しっぽを細かく左右に動かすことによって微妙にボディバランスを保っています。

しっぽにはこうした働きがあるため、断尾された犬はしっぽを保持している犬に比べ、平衡感覚や身体能力が劣ってしまうというのです。

2.社会性のデメリット

・断尾された犬に他の犬が近づこうとする際、警戒される傾向があるとのこと。

理由は、断尾された犬にはしっぽによる意思疎通がないため、他の犬から「何を考えているかわからないやつ!」と判断され、敬遠されるからだと考えられます。

しっぽによる意思疎通が十分でない犬は、他の犬と交流する機会が減り、必然的に犬は非社会的、かつ攻撃的になる可能性がある、と指摘しています。


3.医学的なデメリット

しっぽは解剖学的に骨のほか筋肉や靭帯、腱や神経、血管が細かく配置されています。
それを切り落とすわけですから、それ相応の副作用やデメリットが生じるのは当然です。
ちなみに幻肢痛とは、本来あるべき体の一部を失うと、その失った部位になぜか痛みを感じてしまう、という現象です。
人間でこの症状が確認されていることから、同じ神経系統を有する犬にも存在するのではないか、と近年危惧(きぐ)されるようになってきました。

○断尾後の様々な後遺症

傷口からの感染症
過剰な出血切断部の幻肢痛
傷口の瘢痕化
しっぽを壊死させる「結紮法」が失敗してしっぽの先が大きく膨らんでしまうリスクもあります。


○断尾、狼爪切除の痛みは感じない?

晩成性動物の神経系統は未熟ではあるが、それは神経線維を包み、刺激の伝達を早めるミエリンと呼ばれる構造が不完全であるというだけで、刺激の伝達は遅いが、痛み自体は脳に伝わっている。
逆に、成犬には備わっている痛み抑制系の神経作用がないため、子犬は成犬よりも強い痛みを感じている可能性すらある。
もし晩成性動物が痛みを感じないのであれば、子犬と同じように未熟な状態で生まれる人間の赤ん坊も痛みを感じないはず。
しかし赤ん坊が痛みを感じないなどという事実はなく、新生児はわずかな刺激に対しても痛みのリアクションを示す。

よって、痛みは感じている(恐怖体験になっているのでないでしょうか。)とされています。

今回の子たちは痛みを感じさせずに自然のままの個体を目指して、断尾と狼爪の切除を行わない、日本では珍しいプードル姉妹です(ฅ'ω'ฅ)♪
いつか。日本のプードル達が断尾と狼爪の切除を行わないようになることを願って。





珍しい断尾と狼爪の切除を行っていない
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お問い合わせ下さい(*´ ˘ `*)
arylien24@gmail.com

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