皆さんこんにちは!
今日は終戦記念日ですね。
今私は実家の新潟に帰ってきています。
とても田舎です。



今日は亡き祖父母の時代に使われていた糸車を見つけました。
父が「これは何かわかるか?昔は蚕を飼っていてこれで糸を紡いだんだ。」
私は「蚕?冗談でしょう!?笑」
「本当だよ!奥は俵編機で小さい頃石臼に乗って米俵を編んだんだよ。」
糸車も俵編機も手作りでした。
じいちゃんが戦争で戦った頃
浴びるような銃弾の中、隣で腹が吹き飛ばされ、また隣で頭が吹き飛ばされて次は我が身の恐怖の中ただ戦った。
人の心を持ったら戦えなかった。
戦争は人間を変え人の心を奪う。
満州で胸に銃弾を受け死にかけながら
帰りの船に誰かが投げ込み帰って来れたけれど最後まで破片はずっと胸の中に残ったままだった。土人の様に黒く痩せて死と隣り合わせで戦ったじいちゃんの目は鋭く帰ってきても自分の子供が父親と認識できないくらいだった。
親戚のおじいさんは上官で負けた時には責任を取らされ銃殺刑にあったという。「まだ生きたい!生きたい!」といいながら殺された彼の亡骸は目を見開いたまま閉じることは無かったそう。
私が知ってるじいちゃんは優しい目をして、私よりずっと小さく細かった。
私達は戦争を知らないし平和ぼけしているけれど、じいちゃん達が必死で戦ってきた分絶対に繰り返しちゃいけないと思う。その分大切に生きなくちゃと思う。
今日の私がいるのは生き延びてくれたじいちゃんのおかげ。
知ることの出来ない時代を今日は思う日。
皆さんは何を思いますか?
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