今更ですが(PCが壊れてしまってあせる)フィンランディア杯のあっこちゃんのFP「オペラ座の怪人」。
競技プロとしての初披露でした。


(up主様、感謝してお借りします)



思ったことを私なりにまとめてみると・・・

一番強く感じたのは、あっこちゃんの「オペラ座」の主役は
ファントムでもクリスティーヌでもなく、アッコティーヌなのだということでした。

ミュージカル(舞台)を三回観ていますが、私にはクリスティーヌは優しいというより、
自分の意思を持たず状況に流されるタイプのヒロインに思えます。
でもあっこちゃんの演じるクリスティーヌは、たおやかながら自らの意思で
自分の道を選び取る女性のような印象を受けました。

だからChristineではなくAkkotine(笑)


「オペラ座」の定石通りなら、ヒロインはファントムとラウルの間で揺れ動き
結局ファントムのもとを去ることになるわけですが、
FPのフィニッシュでアッコティーヌは
ラウルではなくファントムを選んだように思えます。(もし違っていたらごめんなさい)。

だからアッコティーヌには、この際ラウルのことは無視して、
(元々ラウルは好きなキャラクターではないし(^▽^;)
ファントムだけを意識して滑ってもらえないかしら、などと考えます。

ファントムが纏う闇の部分に怯えながらも、彼が自分を想う真実に心を開いていき
最後には彼に寄り添うことを選ぶアッコティーヌが見られれば
最高でございます音譜

コレオシークエンスのパートが「光」を感じさせるので
それを際立たせるためにも
「闇」の部分がもう少し観る側に力強く迫ってくるようになれば。←まぁ、素人が偉そうに!
偉そうついでに言わせてもらうと、アッコティーヌには
リンク上にファントムの姿が見えるように滑って欲しい。

そうなればこのプログラムは、あっこちゃんにしかできない
伝説の名プロになることまちがいなしビックリマーク

SPもあっこちゃんにしか滑れない観る者の心を揺さぶるプログラム。
どちらも彼女自身納得の演技で魅せてもらえることを心から願っています。