店長の夜スイーツ!
大人の生どらシリーズ第4弾!
マスキンの新商品、大人の生どら「ラムレーズン」を実食!
第1弾「キリマンジャロ珈琲生どら」
第2弾「アールグレイ紅茶生どら」
第3弾「シナモンミルクティ生どら」
これまでの個人的な好みは、珈琲>紅茶=ミルクティーです。
さて、今回はどんな味わいでしょうか。
ラムレーズンは定番なので味の想像がつきますが。
どら焼きの皮が美しい!そして、いつ食べても美味しい。
ガブッっといってみよう。
ラムレーズン、当たりです。
想像していた通りの味です。
これこそ大人の御菓子!
店長の個人的な好みは、4種類食べて、珈琲=ラムレーズン>紅茶=ミルクティーです。
ショップの「ラムレーズン」商品説明。
洋酒が香るレーズンとクリームがとろけ合う、大人のデザート仕立て。
ラムの余韻が上品に広がり、まるでどら焼きが語りかけてくるよう。
夜のひとときやワインのお供にも、おすすめです。
🍇 ラムレーズン生どら
〇シーン1
「彼女の家で、はじめて出された大人の味。」
「これ、お酒入ってるから…」と彼女が少し照れた顔で差し出した手作りのスイーツ。
大人になった気がしてドキドキした、あの夜の記憶。
とろけるラムレーズンに、あのときの甘さと香りが重なります。
〇シーン2
「夜更け、デスクライトの下で食べる贅沢。」
終電帰り、コンビニには寄らず、まっすぐ家へ。
冷蔵庫で待っていたのは、ほんのり洋酒が香る大人の生どら。
誰もいないキッチンで、音楽もテレビもつけず、静かに味わう。
仕事を終えた自分だけが知っている、甘くて深い夜。



