妻の入院時、に薬手帳を見ながら今までの事をドクターに話しているうちに、あの時に気づけていれば、もしかしてあれも原因の一つかもと思うことがたくさんあった。
今回はアルコール依存性による入院だがもとより鬱ぎみで、たまにデパスを服用している。
まず、薬手帳で振り返ると4年程前に初めてデパスを処方されていた。
確か、寝付けない、不安といった軽い症状だったと思う。
そこからしばらく期間があき、次に3年前にデパスが処方されそこから今まで病院こそ変わっているがずっと服用している。
これは、私の仕事で離島で生活している際に、妻の両親が亡くなってしまい、その後妹にお金を貸し音信不通となった時期だった。
いつもより少し、不眠が続いたり、不安が強い気もしたが、薬を飲めば落ち着いていた。
そこから本土に転勤となり、産後6年間専業主婦をしていた妻はパートを始めた。
そこで上司のパワハラで退職し、毎日泣くようになり、パニック障害と診断された。飲酒量も大幅に増えた。
薬の力で落ち着いていた為、妻のアルコール依存や精神疾患はパート退職時の事だけが原因と思っていたが、だいぶ前から積もり積もった結果なのかもしれない。
辛い思いをしていた事は気づいていたが、薬飲めば大丈夫と思ってしまっていた。本当に苦しんでいる事に気づいてあげられなかったのが本当に申し訳ない。