母は唐突に思いつき、娘に質問する。
そういえば、埼玉入試のとき、周りの子が気になって集中できなかったとかなかったの?
隣の子の書く音がうるさかった。
筆圧が強かったのかな?
あー。書くの速かったとか?
あ、そうそう。そうだった。
試験始まったら、みんなが一斉にページをめくる音とかすごくなかった?
すごかった!みんなガチな感じ。
(あなたもガチな感じで挑みなさいよ
)
(大丈夫かなほんとに
)
(あと10日ですよ
)
まあ。のほほんとしてる娘も
埼玉入試で多少は緊張感とか
本番の空気感みたいなものは経験できたのかな。
あと10日。
わが家の第一志望校の過去問状況は
合格最低点に近づきはしてるものの
未だに超えたことはない。
2月は不合格の3文字を
覚悟しておく必要がある。
きっと連続でくらうだろう。
厳しい。
とてつもなく厳しい戦いになる。
「もうあとは運だ!」とか言うしかなくなる。
それほどに厳しい。
でも戦えるところまではきてる。
まだ10日もある。
簡単に諦めることはできない。
やり切るのみ。
あとは体調を万全に。
せめて体調良好で挑みたい。
埼玉入試のとき、
試験を終える子どもたちを待つ
親たちの群れの中にいて、
1人じゃないと思いました。
みんなで戦ってる。
こんなにも大勢仲間がいる。
2026年のみんなが
万全の体調で挑めますように。
