はいはぁ~いっ!ハイリスク妊婦☆★☆慢性早剥と部分子宮破裂後の切迫子宮破裂妊娠記録 -9ページ目

はいはぁ~いっ!ハイリスク妊婦☆★☆慢性早剥と部分子宮破裂後の切迫子宮破裂妊娠記録

第一子は慢性常位胎盤早期剥離(CAOS)で超低出生体重児で生まれました。

第二子は何と子宮破裂での出産。

そして第三子を5ヶ月間の入院を経て出産。

文字通り命がけのハイリスクフルコース妊婦頑張りました!

なんとなく
この人は男の子のママになりそう!

とか

女の子のママに向いてそう!

とか、ありませんか?


自分で自分を判断すると


100%
男の子ママ

です。ニヤニヤ










実際は生きてる女の子のママですが。



まあ、私の例は置いておいて




最初に産んだ子の性別のママって
イメージしやすいなぁと



宇多田ヒカル、鈴木亜美、前田敦子、小倉優子、篠原涼子

は、なんとなく男の子のお母さんのイメージ


松嶋菜々子、ちあき、細川直美、熊田洋子

は、なんとなく女の子のママイメージ


でも、松たか子と木村佳乃、工藤静香あたりは男の子のママのイメージもあったり。
(実際は女の子ママ


この差は何だろう?

あくまで私のイメージだけど

男の子ママは自立してると言うか、ママ自体がすでに何らかの形で完成してるイメージ。
子どもを優しく厳しく導くイメージ。


女の子ママは魔女の宅急便みたいな感じで、母から子へのリレー。
子どもが自分の後継というイメージ。



ミックスの場合はどうなんだろう?
男男の場合男の子ママのイメージだけど

両性の場合は上の子の性別のイメージが強い。

やっぱり最初に育てた性別のママって感じがします。


子ども産む前は甥っ子のイメージしかなかったし、女子力低いので女の子はめんどくさいしと思っていたけど

結局6年近く女の子ママをやってみて思ったこと



子どもによって女の子ママにさせられた感




どんなに男の子ママっぽくても
子どもに付き合ってたら仮面ライダーよりプリキュア 、機械的なものより動物的なものに興味を向けざるを得ない。

もちろん仮面ライダーの方が好きな女の子もいるけどニヤリ


そうやって
母親にそして親子になっていくんだなぁと


男の子ママだけど、育てる事ができなかった私の男の子ママとして8年目、女の子ママとして6年目の夏が来ました。






異論は認めます真顔



ずっと気になっていたのですが
Amazonプライムビデオに来ていたので視聴。



6歳で水の事故で脳死状態になった娘とそれを取り巻く家族の物語です。


キャストは比較的好きな俳優さんが揃っていて音楽もいい感じです。

でも、見たあと


で?


て、なります。

起承転結がイマイチと言うか



多分映画館で観てたら
取り残されてそうな


そんな作品




何より気になったのが
植物状態の娘を連れて意欲的に外に連れ出す母親を気が狂った人みたいに扱う描写。



え?!

たとえ話せなくても
人工的に生かされてたとしても


外の空気を吸わせてあげたいし
見せてあげたい



人の目を気にして
閉じこもってろ?ってみんな思ってると


『ウチの子
水の事故で植物状態なのです!』

と、会う人に元気に挨拶し、自己紹介してる母親に全員がギョッとするシーン



私は母親は全然狂ってないと思うし
それをやめろと言う家族の意見も理解できなかったです。


お話なので仕方ないにしても
なんだかなーと。


そう言う考え方の私も

はたからみると狂ってるように見えるのかも知れませんね😆

評価は
星星星