パステルアート体験第２弾！
莉紗さん（花の癒し空間 りさスタイル）
のお宅に伺いパステルアートまたまた体験してきましたぞ。
それから気付いたことは
どうも私の場合は子供になってしまうことのようで
とても幼稚になってしまっているのではないかと内心恐れておりますです。
子供時代結構怯えて暮らしていたようなので
パステルを書いている時は無心になって解放されているようです。
皆さん！是非一度味わってみてください。
お勧めします。
人によってどの時代に戻って解放するかはそれぞれ
違いがあるのだろうと思いますが
無心になりたかった時・こと自分の潜在意識に
アクセスするみたいです。
皆さんそれぞれに何かを発見できること間違いないですぞ。
舌癒着症って？
簡単に言うと舌の付根に着いている紐？見たいのを切ると呼吸がらくになると言われる。
を去年の夏に受けました。
それから
最近 まだ ２～３人 の人からですが≪いい声してますね≫といわれました。
自分は普通の人で特に優れて才能があるわけではないとおもっておりました。
でも人から自分では気づいていない善い点を褒めてくださることがあればうれしいですよね。
うれしくなるとちょっと図に乗ってでは何か
自分をプロデュースできないだろうかと
そんな話を友人である莉紗さんに話したら
ではブログに乗せてアイデアを募集して御覧なさい
というわけで単純なものですから そうか”
やってみるかとなったわけです。
例 え ば 朗 読 ： 耳から聴く読書用に 文学書 学術書 ハウツウもの 童話 読み聞かせ
吹 き 込 み ： 映画 アニメーション 場内アナウス
他にもあるのでしょうがどなたか こんなこともチャレンジしてみたら
というアイデアありましたらどうぞお知らせください。
東京都世田谷区瀬田１－９－７ 社団法人「整体協会」 発行
会報誌「月刊全生」３月号からの記事のご紹介です。
「地球科学から見た整体 ３」
９月２２日「晴哉会」 於： 東京瀬田本部道場
講演者 ： 鎌田 浩毅氏
抜粋
２０４０年までに≪巨大地震の三連動≫
日本には阪神淡路大震災の 「直下型地震」と
海の中で起きる巨大地震があり、
太平洋にある海底の溝で発生するので「海溝型地震」
といわれる。地球科学者が一番心配しているのが海の巨大地震である。
実際に１９４６年に南海地震が起き地震と津波の大変な被害をもたらした。
こうした海の巨大地震が日本列島では百年に一回くらい規則正しく起きる。
では、次はいつおきるのか気になる所ですが、地震学者が精密に調べて数字が出ています。
２０４０年までにほぼ確実に起きる、というのです。
具体的にどのような地震が生きるかも分かっている。
巨大地震は三つのパーツに分かれて発生する
静岡県沖の東海地震
名古屋沖の東南海地震、
四国沖の南海地震におきる。
百年に一回くらいの周期で起きるが三回に一回はまとめておきる。
これを≪巨大地震の三連動≫といい２０３０年代に起きる。
これまでに起きた地震の順番を調べると
最初に名古屋沖次は静岡沖そして最後は四国沖でした。
科学の基盤である「再現性」があるので今後も必ずそうなる。 そうです。
順番はわかっているけれど時間差は二年なのか数十秒なのかは判らない。
これを「規則性がないという規則性がある」という。
予知については科学より直感で知るほうが早い。？
胸椎を観て地震予知を
例えば東京で胸椎の九番がおかしい人がたくさん出た
おかしいと思っていたら北海道で大きな地震が起きた。
これにぴんと来ました。と講演者。
これを地震予知に使えるのではないか。
どんな機械よりも人間のほうが優れているはずだと。
自分の体が整って敏感になると胸椎四番の異常があると直下型地震を予知できる
マグニチュード７と８では８は７の３０倍エネルギーが違うそうです。
東京の荒川あたりには活断層がありますから
直下型地震の予知に胸椎四番の異常がでたら避難できるのではないかと考えた。
というお話です。
ちなみに彼は東京に来る備品に水とペンライトと羊羹をリストに載せてるそうです。
このコーナーではイシャ・ラーナー＆マーク・ラーナー著 イラスト：クリストファー・ギルフォイル
Ｉｎｎｅｒ Ｃｈｉｌｄ Ｃａｒｄｓ （Ａ Ｆａｉｒｙ－Ｔａｌｅ Ｔａｒｏｔ）をご紹介しています
本日はつれづれの夢の実現についての続きで引いてみました。
天使からのメッセージつながりか
☆１４
大アルカナカード十四：守護天使 The Guardian Angel
支配星 ： 射手座 主旨 ：守護（大いなる自己） タロットの原型 ： 節制
メッセージ ： 守護天使に呼びかけ、安らぎを得る
何世紀にもわたり大アルカナの１４番目のカードは片足を固い大地に着け
片足を水溜りに浸し、一つの聖杯からもう一つの杯へ
不老不死の霊薬を注ぐ、天使や大天使が描かれてきました。
【節制】として知られるこの人物は精霊と魂のエネルギーの融和を表し、
さらに螺旋の次の回転で、人間の人格に神聖な光と知恵が注がれる錬金術のプロセスを象徴します。
インナーチャイルドカードではこのカードのイメージは、
子供の成長を見守り、重大な局面でそれを保護し、癒す守護天使なのです。
このカードがリーディングに現れる時、
バランスと安定感を取り戻せる緩やかなリズムに心と思考を開きましう。
しばしば、重大な人生の変化を起こしている時、
わたしたちは守護や導きが必要なのです。
幼子にとって、安らかな気持になることが非常に重要です。
【わたしを守る神の御使いよ、主の哀れみによってあなたに委ねられた私を、照らし、守り、支え、導きたまえ】
の祈りは子供たちの心に安らぎをもたらし、
成人の私たちは危険や不安にさらされた時白い光で自分を包み込むことで安らぎを得、
高次の力に助けを求めれば、彼らはやってきて、あなたを優しく抱きしめてくれるでしょう。
緩やかなリズムで思い出したこと
２月末〆切のレポート提出であせっていたのでしょう、２８日夕方７時には仕上がっていたのに
体が冷えて風呂に入り、食事を取り、少しのつもりが９時過ぎまで寝過ごし
あわてて郵便局に行きました。当然郵便局はしまっています。何故か私はその前にあったポストに封筒を入れてしまいました。あっ”切手も貼らずに。この行為は完結した気になったのだと思います。
翌朝９時前事情をいい返却手続きをすることになってしまいました。
天使は 「わしゃ知らん”」っと
２月２６日のサントリー大ホールの繋がりなのでしょうか
天使をご招待して小田全宏さんの夢の実現にお連れしたからでしょうか
翌日今度は国立小劇場３月１日の招待を受けました。
友人の奥様の夢の実現にうかがわせていただくことになったのです。
タイトルは
世界舞踏祭
そこで彼女は黛民族舞踏文化財団の一員として参加されました。
長く活躍されてきたそうです。師と共に日本に踊りの取材にでかけ、
土地の方の了解を得て黛流に振り付けしたり、又中国雲南省と交流会を続けてきたり。
2年前
股関節にチタンをはめる手術を克服され、踊りたいという一心で３月１日の舞台に
立たれ【櫻樹散華】ー阿国礼賛・近世踊り絵巻ー
を踊られている姿を観て
夢の実現の裏に、たゆみ無い努力・熱い想いと一言では言い尽くせないエネルギーを
感じてきました。
振り返って自分には夢が有ったのだろうか。
自分は何をしてきたのだろうか。
お恥ずかしいことですが今、その扉の前に自分も立っていることに気付かされたのです。
夢が無かったわけではありません。
情熱が足りなかったのです。
キットそのことを天使は伝えたかったのです。
