久しぶりの元日休み。
あけましておめでとうございます
元日を過ぎたのだけれど…
今年もボチボチ(たまに?)更新します
なんだかいろいろあって、
というか仕事に忙殺されてます
エッセンシャルワーカーなんて、
かっこよく名乗れる仕事だもんで、
なかなか思うようにはこのコロナ禍…
誰がどう感染してもおかしくない状況、
もちろん職員にもかかる人がいるわけで、
その都度勤務変更だったり、
休みのところ出勤にしたり……
この年末は死ねると思った。
こんな流行に乗っからず、
アルルはとても元気です
体が弱いくせに、
こんな時に気を張って、
倒れない不死鳥のように働く毎日
久しぶりに惚れた相手は遠くへ行くし、
怒涛の年明けですが、
皆様の1年が良い年であるように…
何年かぶりの元日休み、
おみくじは大吉だったので、
たまには
「当たるも八卦当たらぬも八卦」
なんて言わずに信じようかと思います
風邪をひくのも一苦労だぜ。
オツカレーション
木曜日から風邪をひいていたアルルです
おかげさまで今はもう大丈夫。
しかしこのご時世、
ちょっと熱が出た位で受診するの大変、
そう思いました…
木曜日の午前中は元気でしたが、
昼前ぐらいに
「あれ?なんだかクラクラするな…」
熱を計ると37.5℃
職業柄、
体調不良には気をつけてますが…
まぁ人間なので体調崩すこともある
このご時世、あの熱だと困るので、
上司に相談したら「病院行ってこい」
もちろんそうですよね
残念なことに木曜の午後は
かかりつけ医は休診の日となっており、
以前何度か行った午後も診察してる病院へ、
お電話させていただいたところ
「医師に症状を伝えて、
折り返し連絡させてください」
10分後
「コロナの検査の対応していないので、
他の病院をあたってください。
もしくは保健所の方へ連絡してくださいね」
ガチャン、ツーツーツー…
え?待ってよ?
散々接触がないかとか聞いたくせに…
…仕方ないよね、
熱がある人は診れないってことか…
と言うわけで発熱コールセンターへ電話。
コールセンターの方はとても親切で、
「このご時世ですし木曜日ですし、
体調悪いのに連絡待ちをさせてすいません」
そう言って、
午後からも診察があるコロナ検査対応の
病院を一生懸命探して下さいました
しかも
近場の病院を熱心に探してくださって…
すぐにそちらへ電話し、
診察してもらえることに
もちろん病院の中へは入れません。
車の中で待機し、
受付や看護師と携帯電話でやりとり
裏口に呼ばれ、
医師が直接検査してくれました。
その後、コロナ陰性が分かり、
診察室にもきちんと通されて、
診察結果は「初期の風邪」でした
最終的な診断結果が分かるまで、
というか、
最初の連絡から診察が完了するまで、
5時間掛かったよ
こう言ってはなんですが、
明らかにただの風邪であっても、
感染症対策をきちんとしなければならない。
それはわかるんですよ
でもさぁ、
こっちはしんどいのよ
そりゃあ、
受診控えする人も出てくると思う
たまたま木曜日の体調不良だから、
致し方ないところがあるだろうけど…
ただの風邪だって早く治したい
副反応どうでしょう?
オツカレーション
今日はモデルナ・インパクト・アルルです
みんなが「やばい」「やば過ぎるぜ」と
副反応の恐ろしさを刷り込んで…
2回目も3回目も次の日目が覚めると
「あ、今私…体がバラバラ」(笑)
バラバラ殺人事件かと思う位関節が
激痛で激痛で苦しんだけれど…
今朝はなんともスムーズに目覚めた
隣の寝室で寝ている姉が
「夜中心配した、一定間隔で痛い…
痛い…ぐぁぁっ…痛いっ…って、
ずっと聞こえてたんだけど…」
えっと?私の寝言ですか?
すごくよく寝た気がするんだけど…
姉は目の下にクマを作り仕事へ(笑)
私は今日休みなのでゆっくり
姉貴ごめんよ、
私には全く覚えがないんです
と思いながら、
紅茶でも飲もうと右手でコップを…
いってぇぇぇっ
すごい痛いんだけど
全く握れないんですね
右手だけ肩の関節から指の節々まで
電気が走る位というか
関節から爪楊枝が飛び出すような痛み
まじか、あり得んでしょ
半袖から覗く腕を見ると真っ赤で
普段も太いけどもっと太くなってる
モデルナアームに進化してました
痛すぎて全く動かせないので
今のところ片手生活ですが
こういう時、両利きって便利だな
思ったほど熱も高くなく、
明日は仕事ができるんだろうと
とってもポジティブな副反応でした