主の伝えについて、やさしく記す -2ページ目

主の伝えについて、やさしく記す

優しい人になりたい、あなたのように。微笑んでこの一を与えられる人になりたい。

しっているだろうか、告とはつげるということだがつげるのを口にする動物は牛だということを。告とは牛の口と書いている。牛の口がつげるのは何か知るものはいるだろうか。牛の口がつげるのははじまりか、おわりか。二者択一でどちらだと思うだろうか。答は阿吽が伝えている。阿ははじまりを、吽はおわりを示すことば。吽を告げる。この二字は口の位置が異なるだけ。つまり告知とは吽を知るとも言える。終を知る。告げ知らせるとはじまりである阿は知らない。

ぼくは彼の想いを描くために小説を解いた。ぼくが説いた小説は不透明な薔薇の王冠

不透明な薔薇の王冠はAmazonのKindleで販売されています。Kindleでは試し読みとしてサンプルが置かれているのではじめのほうはただで読めます。ぼくは小説の面白さを証す物は題名と書出しだと思っているので不透明な薔薇の王冠という題名とサンプルを読んで面白くないと感じる人にはそれから先のおわりも面白くないと知っているので告知に閃いた人はサンプルを開いて読んでみて下さい。はじめて読む新しい世界が告げ知らされるから。小説の書出しはこうです。

“ふれると、ひかりをもらした。
「うつくしい‥すきとおっている」
すなおなひびきを、かえす。
「うるんでいく‥」
とじためからおもいをこぼした。”
抜粋:: 冠梨惟人. “不透明な薔薇の王冠 上”

知っているだろうか、彼はこう告げた。

耳元で囁かれたことを屋根の上で言い広めなさい。