2021 3/14

4月から高校3年生の受験生になるので、今回の行程で旅はひとまず中断。

次はいつ歩けるか分からないので思う存分楽しもうと思います。

 

今回はピンク色のコースを歩きます

うきは駅→彦山駅(添田)

 

 

 

 

鳥栖駅からディーゼルカーに乗って1時間ほどでうきは駅に到着しました。

 

8:30

うきは駅をスタート

空は快晴、風が心地良い天気で徒歩日和です。

今回は彦山駅を目指して頑張ります!

 

 

東峰村まで県道52号に沿って歩きます。

 

9:35

筑後川を渡って朝倉市に入りました。

 

10:00

朝倉市の松末地区に着きました。

朝倉周辺は豪雨で大きな被害が出た地域で、数年経った今でも復興が続いているようです。

 

川沿いは復興の工事をしているみたいです。新しい砂防ダムや道路、橋が多く見られました。

 

それにしても、ダムから橋まで何でも作れる土木技術はすごいですね。

 

 

真新しい道路を歩いて山を登っていきます。

路肩が広くて歩きやすいです。

 

 

あちこちで菜の花が咲いてます。

11:00
朝倉市を抜けて、東峰村にやって来ました。
焼物のイメージが強いです。
 

のどかな風景ですがこの道は筑豊から日田に通じる道のため、車やバイクがたくさん通ります。
 
それなのに歩道はほとんど無いから、道の端で身を縮めるようにして歩きました。
 
車もバイクも結構スピード出してて怖いんですよ!
 
11:30「つづみの里」
道の駅っぽい所がありました。昼時でかなり賑わっています。
 
小石原の中心地まで店が1つもないのでここで補給ができて助かりました。
 
振舞いの芋煮が美味しかったです!
 
12:30
再出発して30分くらいすると暗い雲が見え始めて、すぐにパラパラと小雨が降り始めました。
 
「今日は降水確率0%の快晴の予報だったのに!?」
 
天気予報を信じていたのでカッパや傘なんてありません。
 
「濡れる前にヒッチハイクで朝倉に戻るか?」
 
なんて考えつつもヒッチハイクする勇気は出ず。
「山の天気は変わりやすいし?きっと、すぐ晴れるでしょ」
 
と自分に言い聞かせて歩き続けると10分くらいでやみました。 助かった!!天気も味方よ!
 
 
小石原に近づくと焼き物要素が出てきました。
道路横の壁にお皿がはめられています。
 
13:10
小石原に到着!道の駅で少し休憩。
この道の駅はいつ来ても賑わっています。
 
 
道の駅から10分程歩くと
「小石原焼発祥の地 皿山」
というところがありました。

石畳の道が続いていて窯元や焼物の店がずらりと並んでいます。
 
落ち着いた雰囲気の素敵な通りでした。
 
すぐ近くに行者堂という神社がありました。
木造の鳥居やお堂があり、雨上がりなことも相まって、神秘的な空間でした。
 
神社の隣には「森の巨人」が…
「大王の杉」
1人では囲みきれないほどの太い幹と、スマホでは撮れないほどの高さがあります。圧巻です!
 
「森の巨人たち100選」ていうのに選ばれてるらしい。

屋久杉はこれよりデカイなんて、一体どれくらいなんだ?
 
「境目石」
ここは筑前と豊前の境界だったようです。
 
14:00
東峰村を満喫して添田町に入りました。
今から長谷峠を下ってゴールの彦山駅を目指します。


長谷峠にあった温度計。
いや、10℃はさすがにウソだろ…
 
 
峠道といえども、国道は立派な作りをしてますね。
 
何もない山の中をたまに来る車を避けながら歩きます。曇っているせいなのか、孤独を感じる…

 
峠をだいぶ下った頃に「長谷の里」という店があります。
何かを焼く煙と美味しそうな匂いに誘われて立ち寄ってみました。
 
ここは鶏モモ焼きが名物のようなので、それを頼みました。
 
(かしわおにぎりを頂きました。ありがとうございます!)
 
鶏モモ焼きはかぶりつくようなサイズで、食べ応えがあり大満足でした。柚子胡椒を付けて食べると更に美味しかったです。柚子胡椒好きには堪らない一品でしょう。
 
鶏肉大好きなので元気が出ました!
 
15:50
彦山駅に到着!!
今回のゴールです!

7時間30分で27kmの旅でした。

ほとんど峠道の旅だったけど、見所も多くて楽しめました!



  おまけ 〜彦山駅の現状〜

 
 今回のゴール地点である彦山駅は、日田彦山線の駅です。この日田彦山線は災害で長く不通になった後、BRT(鉄道の代わりにバスを専用の道で走らせる交通)に生まれ変わることになりましたが、
沿線の住民にはBRT反対派が多くいました。


添田に入ってからこのような看板を何回か見ました。

ローカル線だからBRTでコストを下げるのは仕方ない事だと思うけど、地元にとっては寂しくなる感情もあるでしょう。


というわけで、彦山駅の現状(2021年3月)を紹介。

「彦山駅」

彦山駅のレールはすっかり剥がされてしまい、
立派な駅舎とホームだけが残されています。


工事車両が奥に停まっています。


剥がされた枕木が積まれています。

寂しい光景になっていますが、今後BRTでどう変わるか見てみたいです。