《今の辛い気持ちを忘れないために、取り止めのない想いを書き記すことにしました。これは、自分の将来のための記録と、変化に繋げるためのきっかけにただツラツラと書いていくものです。ものすごくネガティブで、弱く、甘すぎる社会人のブログです》





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2022年3月上旬。

人事異動の発表がありました。



…なんじゃそりゃ??



これが第一印象でした。




今の会社に勤め始め、最初の職場に4年、次の職場に4年、前職場に6年在籍していました。



基本的には4年サイクルなのですが、前職場の仕事状況、職員体制の問題から残留を求められ、2年延長した経緯があります。


また、このタイミングで中間管理職に昇任(本来は収入よりもプライベート優先の希望があり、過去に民間から転職した経緯あり)することもあり、異動先はとても重要なものになっていました。



ちなみに、今の公務員の現状は、過去の良い時のそれとは全く異なります。

過去においても、部署によってはブラックの所もあっただろうし、確かに天国のように緩い出先職場もあったようです(2000年代前半くらいまで?地方は今もある?)。



今は、民間委託化も進み、緩い出先職場は激減しました。

残った所は、生活保護に関する福祉事務所や精神患者と向き合う保健センター、権力を持った住民代表ご老人と地域を盛り上げていく派出所職場が大多数です(それでも、行けるもんなら出先に行きたい!)。




住民や外部からの目は厳しく、暇を持て余して日常生活では相手にされない困ったジジババの理不尽な要求に対しても、平謝りをするのは日常茶飯事です(『お宅の職場では、窓口職員(全然知らない人)が高級時計をしていて良いのか!良くないだろ!この税金泥棒がー!!!今後の対策を言え!』みたいなテレビドラマであるような事で、平気に1〜2時間取られることがあります。)




このご時世なのに、テレワークなるものはほぼ存在しません。一部、政策、総務系の部署でパソコンのネットワークを繋げることで、テレワークなるサービス残業はありますが、コロナ禍も毎日出勤するエッセンシャルワーカーの一部ではあるものの、常に批判の目にさらされ続けています。




前職場においては、まさに人事部署だったこともあり、本来業務も忙しく、残業は常態化していました。

ひと月60時間以上は当たり前で、多い時はひと月130時間、年間700〜800時間という激務部署でした。



最初の2年は特に辛く、係長にとてもやっていけない旨を吐露したこともありました。

ただ、平の社員だったため、自分の仕事に慣れ始めたことと、メンバーが代わってやり易くなった後は、身体的な疲労はあったものの精神的には楽になり、結局6年在籍していました。



2年間延長して残留する面談時も、異動はなるべく希望が通るように頑張るよということだったはずなのに、フタを開けると


『〇〇課係長』


と、全く希望をしてない場所に配属となり、さらにひとつ準備期間を飛ばして、いきなり役職になってしまいました(通常は主査というポジションで、係長の下2〜3年勉強する)。



しかも、管理職待機者(管理職試験に合格した人は2年ほど統括係長として在籍する)が代々居た場所のため、同じ課の他の係長(50代ベテラン多数)のまとめ役のようなポジションです。



また、悪い気は悪い気を呼び寄せます。

兼務命令が出ました。

このご時世にかかる部署の職も兼務ということで、もう意味わかりません。

給料が2倍になるわけでもなし、ただ2つの仕事を掛け持つだけです。



何の研修も学びもなく、昨日まで平の職員だった自分が、いきなり全く関わりのない部署の統括的なポジションに送り込まれたこと、2年の残留の結果これだったこと、これまで4歳、2歳の子供と育児に向き合う時間が少なかったため、今後は…という想いが叶わなかったことに絶望しました。

内示後2週間以上、胸のモヤモヤと不安に押しつぶされていました。



誰に話しても、

『〇〇さんなら大丈夫。やっていけるよ。』

ま〜、他人事です。

自分が逆の立場でも、そー言いますもんね。



そもそも、自分のライフプランに上昇志向は無く、家族やプライベートの時間を優先したい考えで、普通にやっていれば無理やり昇任してしまい断れないこのシステムに不満を持っています。




評価の低い人ほど重要なポジション及び昇任にはほど遠く、数少ない出先職場や緩めの職場に行けるというこの矛盾に納得いきません。

公務員あるあるです(首にはされない弊害がまさにこれです。真面目に働いている人には迷惑な話で、必ず課に数人は定数外と呼ばれる使えないけど首には出来ないどーしようもないさんがいます)。




また、今のポジションは、なぜか課の業務の全てに噛ませられ、関係ないと思われる業務にも勝手に予定を入れられます。

やればやるほど、この人なら大丈夫と思われ、自分ばかりが辛いという想いを年上の係員からぶつけられます。



その時は、さすがに『お前の方が給料も年齢も上だろーが!』と思いますが、グッと押し込めつつ苦笑いです。

どこかで、自分はそんなにやらないよという線引きを図る必要があるのと、休みはなるべく出勤しない、家族との時間を大切にするというスタイルを徐々に確立して貫く必要があると思います。

がははーっと笑いながら、残業はなるべくしない主義なんですって言える強さを身に付けるべきなんでしょう。



こんな事で悩んで、ずーっと、辛そうにしている雰囲気と育児に関して時間を作れていないことについて、妻にも子供にも申し訳ないと思っています。



そんな時、子どもが昼休みに掛けた電話口で

『元気をパパにいっぱい、いーっぱい、もっといーっぱい分けてあげるね。』

と言われ、本当に泣きそうになりました。





つらつらと、人には伝えられない情けない想いのたけを書き記してきましたが、会社員という立場上いち社員は組織に従うべきである事は分かっています。

また、そんな後ろ向きではなく、もっと良い面を見てポジティブに考えるべきである事も分かっています。



今までも、人より遠回りをした結果、現在の家族、友人、職場の仲間と出会う事が出来たことを考えると、今回もその悩みの一種ではあると思います。

もしかしたら、1年後には今の職場、ポジションに慣れていて、次の異動に怯えてる可能性も大いにあり得ます。



ただ、この気持ちは貴重で、現状を打破するための重い腰を上げるきっかけである事は間違いないと思います。

過去に、ブラック民間企業を退職して公務員を目指すことにした時も、追い詰められて追い詰められて、この気持ちに達した時に動いた結果です。

普通に生活していては、現状を打破するための行動はそうそう起こせません。



自分なら出来る。

過去の辛い時期を今までも乗り越えてきたわけで、今のこの現状を乗り越えると共に、この気持ちを利用して変化に繋げるきっかけを作っていきたいとブログを書いていて思いました。



まずは、いずれにしても現在の仕事に慣れる&乗り越える必要があり、その中で自分のスタイルを確立していきます。



そして、将来振り返った時に、仕事ばかりにならず、家族や友人の思い出が中心になるようにする。

生涯悩み続けることにならないよう、管理職には絶対ならず、現状を打破するための行動(降格、福祉事務所•区民事務所への異動、病欠、親の介護、100%でやらない)を検討していきます。



そして、本当に病気にならないように、出来るフリをせず、不安はちゃんと言葉に出すようにしたいと思います。





記録、進捗管理のためにも、今後の状況をまた記したいと思います。



では。