3月31日(火)

妊娠37週4D。

いよいよ本日午後に出産です。

年度末の繁忙もなんのその、さすがに明日までの3日間休みをもらいました!!





麻酔が13時からとのことだったので、30分くらい前に行き、出産前に少し会う予定でした。

しかし、12時過ぎに、妻からもうすぐ麻酔になりそうとLINEで連絡がありました。

えっ!早まることってあるの??



義理両親にはすでに来てもらっていたので、すぐに病院へ向かいました。

今回は自宅近くのクリニックだったため、10分ほどで到着。看護師さんの取り計らいで、着くまで待ってくれていて、5分ほど会話をした後に妻は麻酔へ向かいました。



出産前最後にパシャッカメラ

安産のお守りや、婆ちゃんの数珠に無事に出産が出来るようしっかりお願いしました男の子女の子




今回の出産は、帝王切開ではあったものの立ち合いを希望していた(非常事態宣言前)ため、看護師さんから、30分後以降に呼びに来る旨説明がありました。
帝王切開の立ち合いが想像出来なくて、ガラス越しの別部屋かな…とか、防護服みたいなのを着るのかな…とか考えていましたむっヒミツ




12:20
何もしないのもなんだか落ち着かないので、とりあえずTSUTAYAレンタルの漫画を1冊読みました。






12:50
早々に漫画も読み終わり、早ければ呼びに来るかもと思い、お守りや数珠に再度安産を祈願し始めました。






13:00
看護師さんが来る気配が無いため、テレビを付けて気を紛らわし始めました。ただ、ずっとコロナ関係のニュースだったため、あまり見ることはありませんでした。
ちなみにクリニックでは、テレビは普通に見放題です。総合病院では、ビジネスホテルのような有料カード式でした¥






13:15
少し遅いなと思い始めましたが、いつ呼ばれるか分からないので、トイレは我慢です。
こんなに呼ばれないなら、早めにトイレに行けば良かったと何度も思いました。






13:30
ここまで来ると、我慢比べです。前回の出産時にも待たされましたので、この程度でうろたえる事はありません。
ただ、ここに来て雰囲気に慣れたのか、ズーッと緊張していたものが、糸が切れたかのようにすーっと解けていくのを感じました。






13:40
とうとう看護師さんが呼びに来ました。
写真を撮るため、携帯を忘れていないことを確認し、手術室前の椅子で待機です。








13:45
扉が開き、中に呼ばれました。
中央では、数人の医師に囲まれた妻が処置されており、緊張感のある室内に焦げ臭い匂いが漂っています。
妻の頭側に案内され、その時が来るのを静かに待っていました。
えっ〜!!普通に処置室に入れてもらえるんだ…(非常事態宣言前)。とりあえず粗相の無いようにしつつ、婆ちゃんの数珠にお願いするしかないと、ポケットの上から握りしめていました。






13:52
出産。
主治医の先生がお腹の中から小まめさんを取り上げ、見やすいように少し掲げてくれました。

産まれたーっ!!っと興奮しつつも、この異様な光景に圧倒されてしまいました。とても貴重な瞬間に立ち会えたことに感謝です。






臍の緒を切られた小まめさんが自分の真横の看護師さんに介抱され、妻はお腹を閉じる処置をされています。



小まめさんの体内から羊水を出すためか、何度も細い管を鼻や口から出し入れし、併せて心電図で心音を確認していたのですが、変な音になったりして何やら焦っているような所作を感じます…



看護師さんは、『うーん、すーっ』と、上手くいかないような独り言と息遣いをしており、別の看護師さんに耳打ちをしていることに、とても不安を覚えました。
何か問題があったのかな…。この作業が進まないことで、小まめさんに影響はあるのかな…。分からないだけに怖かったです。



そして、『じゃあ、パパどうぞ』と写真を撮って良い案内があったので、大丈夫だったのかな、問題は無かったのかなと思いつつ、何枚か産まれたての小まめさんを写真に納めましたカメラキラキラ

とりあえず泣いてはくれてるから、大丈夫なのかな??
 10ヵ月近く妻のお腹の中にいたと思うと、とても不思議で神秘的に思います。
にゃんきち達の下に来てくれてありがとう。





ここで一旦退出となり妻の入院部屋に戻りました。以降の出来事については、看護師さんが写真を撮ってくれることになっていました。
本当に、総合病院と比べると、随分と親切な対応だなぁーと感心してしまいます。


写真で見るより、随分と小さく見えました。
女の子だからか、顔も小さく、肌も白く、マメと同じく丸顔が第一印象です。
本当に、不妊治療をして、先行きが全く見えなかった自分達に、第二子が誕生するなんて想像できなかったなぁ…





30分後くらいに妻が戻ってきて、小まめさんはベビー室?の保育器に移動していました。

この時点で、妻はある程度普通に会話はできる状態(前回出産時の麻酔と違い、吐気等は少ないとのこと)になっていました。



小まめさんは、当初2,600〜2,700gくらいと言われていたのですが、実際には2,368gとかなり小さかったです。

主治医からも、『少し居残りになっちゃうかも』と話がありました。

とにかく元気に生まれてくれただけ良し!!



その後、看護師さんが小まめさんを連れてきてくれたので、初抱っこですカメラ


いざ抱っこすると、本当に小さいし、軽い。
こんなご時世だけに、体調管理は最大限にサポートしていかないと!

小さくても、女の子〜。



このあと、妻は背中に痛みが出てきたというのと、足の感覚が徐々に無くなってきたと訴えがありました。看護師さんに聞くと、麻酔の影響のため、今夜は我慢になるとのことでした。







出産当日は、こんな感じでした病院

このあと、小まめさんの退院は2日延長となりましたが、今は実家で2歳児マメと騒がしく過ごしています。

体重も、ミルクをガブガブ飲み、少しずつ順調に増えているようですもぐもぐジュース




非常事態宣言後は状況も大きく変わり、本人以外病院へ入ることが出来なくなり、出産の際も退院まで家族と会えなくなってしまったようです。




1日でも早くこの状況が良くなることを祈るとともに、自分自身も罹患しないように十分気を付けて過ごしていきたいと思います注意







一応、この記録をもって、夫目線の出産までを綴るというブログの目的は果たせたと思います。

ベビーベッド問題や、ベビーシート、他購入品、家のことについては少し記録したいことがあるので、またブログを更新します。




2014年くらいから妊活を始め、途中流産を経験し、問題があったり思うように進まず辛い想いをする事も多くありましたが、やっぱり諦めずに頑張って良かったと思います。

自分は諦めそうになっても、妻が確固たる想いをもって治療を進めたのが功を奏しました…天使




以上で妊活・出産ブログは終了です。

どうもありがとうございました。


指しゃぶりが取れない…