【過去】産後11~12日、体調と感情 | 40代、ありのままの日常 ~第3子妊娠中~

40代、ありのままの日常 ~第3子妊娠中~

上の子たちとは歳の差がある第3子。
1度目は後期流産でしたが、次は絶対に健康体で出会う!

10代のころから、備忘録がわりに書いてたブログ。
敢えてその続きに40代の日常を綴ることにしました。

過去はアメンバー限定記事(個人メモなので募集なし)多めです。

このカテゴリでは、第3子と一旦お別れしてしまった出来事を振り返ります。

また会えることを信じて。

※静かなお産に関する記述が出てきますので、続きの閲覧はご注意いただければと思います。

 

 

悪露

産後12日(2023年12月13日)で、

悪露はまだ出ていた。

 

産後数日間は、

血液だけでなく、

羊水が混じったような?

透明の液体もあり、

 

その液体の量が多かったので、

漏れが不安だったけど、

やっとなくなった。

 

今は血液だけ。

 

 

腹痛

腹痛は産後10日ほどで

だいぶおさまった。

 

たまーに思い出したように

きゅっと痛むだけ。

 

 

胸の張り

妊娠してから

胸は大きくなったけど、

張りというほどでもなかった。

 

「産後は

 (死産でも)母乳が出ますよ」

 

と言われ、覚悟していたけれど、

 

入院期間中(産後2日まで)は

とりあえず出なかった。

 

もし出たら、3ちゃんに

飲ませたいとも思っていたけど、

出なかったので、

 

退院前に、

カバサールという張り止めの薬?

1錠服用して終了。

 

その後、何のトラブルもなく、

産後10日ほどで、

大きさも妊娠前と同様になった。

 

乳首の色は

少し濃くなったままです。

 

(後日追記:

 乳首の色は3週間ほどで

 元通り)

 

 

泣けて泣けて仕方ない、

と言うことは今はもうない。

 

ただ、感情を揺さぶられる出来事が

あれば涙を耐えられる自信はない。

 

昨日は、散歩中にきれいな空を

眺めていたら涙が出てきた。

 

突然だ。

 

涙を流すこと自体は

いいと思うのだけど、

 

こういう感じのまま

職場復帰するのは嫌だなぁ。

 

 

職場復帰ストレス

あれこれ言う人は今の部署には

いないと思うのだけど、

 

別部署に詮索好きの方がいて、

なぜか絡んでくるので、

正直それがすごく億劫です…。

 

それから、上にも書いたように、

不意に涙がこぼれるのと、

 

やっぱり時々放心状態になるので、

産後8週間で立ち直れるのか、

 

すごくすごく心配です…。

 

やはり復職が難しい

という方は多いみたいで、

 

休職延長する方もいるようです。

 

その判断っていつぐらいにしたら

いいのかなぁ…。

 

私の場合、もう後任の方が

来てくださっている(感謝!)。

 

だから頭数は足りている。

 

そして、私は(今のところ)

次の妊娠を希望している。

 

上司の本音って何だろう。

 

人と話すのは億劫だけど、

上司と話したいなぁ

とも思うのだった。

 

案外、

 

「次の妊娠考えてるなら、

 プロジェクト型の仕事には

 突っ込まないようにするよ」

 

とか、上司は上司で考えが

あるかもしれないなーと思う。

 

私も今はプロジェクト型より、

ルーティン寄りの仕事の方が

ありがたいな。

 

 

次の妊娠に向けて

次の妊娠に気持ちを向けるのは

悪いことではないなと

思えるようになりました。

 

それには家族とたくさん話す

必要があり、お話をする過程で

心が癒されていったよ。

 

我が家の場合は、

お父さんとの夫婦対話に加え、

上の2人の兄・姉とも。

 

それから、おばあちゃん
(母の実母)ともたくさん話したよ。

 

そしたらね、

 

3ちゃんに再会したい

という気持ちが、全員一致ふんわりウイング

 

もちろん、心と体を気遣う言葉は

お父さんやおじいちゃんおばあちゃん

からはいただいたよ。

 

お父さん側の

おじいちゃんおばあちゃんも

すごく気を遣ってくれたよ。

 

その優しさに触れて、

とても心が癒されました。

 

そして、次の妊娠に気持ちを

向けると言うことは、

 

今ガタガタの産後の体を

しっかりメンテナンスして、

 

整えると言うことにもなる乙女のトキメキ

 

睡眠と栄養をたっぷりとって、

運動もしっかりしようという

前向きな気持ちが出てきました。

 

例え、

 

「やっぱり次の妊娠はやめよう」

「がんばったけど授からなかった」

 

ということになったとしても、

この健康生活が無駄になることはなく、

むしろ今後の人生にプラスになる!

 

そう考えると、

トコトン健康を極めるぞ!!!!

と思えてきたよ。

 

高齢妊婦だった私。

卵子は年をとっている。

 

でも質を低下させない工夫は

できるようだ。

 

体にいいと言われる素材を、

たくさん取り入れていこう!!!!