ですのーとにはまって雨の中ウェアハウスまで行ってビデオを見ました。


これはLの普段の一面を見れる。という点では面白かったです。


ただやはりLは建物、限られた中にいるときのLのほうが面白かったと思います。


あまりにもイメージとのギャップが強い作品になっていたので。。。



劇中での台詞で「天才でも一人では何もできない」


いくらLだからといって一人でなんでもできるわけではない。


たくさんの人の手助けがあってこそ 世界を変えることができる


Lがあんなこというなんてね


なんにしてもですノートの成功は題材にしたネタの面白さも歩けど何よりもLのキャラでしょう


猫背で、文章を適当な長さで切る、甘いものばかり食べる、格好、不気味さ、動作


魅力的な彼の存在はストーリを、漫画を面白くするポイントにしました。魅力的だった

話は変わって金を稼ぐのには何が必要なのか最近考えている


アルバイトを何度もやめて、そして何度も新しいバイトを始めた。


時に楽なもの、時に時給の高いバイト、転々といろんなものをやった


で、今なかなか時給の高いバイトをやることができない



時給の高いバイトをやるのに必要な事 それは信用だと思う


長い間、同じ店でやり続けたもの、そっちのほうが時給が高かったりするし


休みを取る場合でも融通がすごくきく。信用というのは商品なのだ。


小林賢太郎の作品もこの信用で成り立っているといえる


誰が出るかもどんな内容かも分からないようなチケットを、入手困難で値段の高いチケットを


誰が買うだろうか。もしもこれが自分の主催するチケットだとしたら誰も買わない


そこに今まで彼が信用という価値を積み上げてきたから客は喜んでチケットを欲しがるのだろう



企業でも社長になるもの、集団の中で上に立つためには他人から信用を勝ち取る必要がある


地位というものを上げるためには


ぼくも信用を積み上げていかなければ 全員からでなくてもいい。


生徒だけでいい。とりあえずのとこは




信用を積み上げるためにはやらなければならない。常に同じことを、価値観のゆるぎないものを