閃輝暗点、その後 | 白血病だって100まで生きてやる。

白血病だって100まで生きてやる。

21歳で慢性骨髄性白血病と診断され、2年以内に分子遺伝的寛解達成!
留学先で風邪で入院し、採血したらまさかの白血球26倍(26万個)。
すぐにマルク(骨髄穿刺)でその日のうちにたった一人で外国語で病名告知されました。

前回のブログ(閃輝暗点になった…)の続きです~

 

金曜の昼すぎに、突然視界の右半分が見えづらくなって、

なんだこりゃ?と思ってたら

 

じょじょにそれが

みわんみわんしたものから、

わっか状の光になっていって

 

そのわっかが、模様になって浮き出てきて

ギラギラの△の集合体のわっかが

視界の右半分を覆って、見えづらくなり…

 

今思えばすごい状態だったのだけど

 

 

とりあえず、その後

薬の副作用かを確かめるため、薬局に電話するも

「折り返します」から1時間経過真顔

 

もうこの薬局で処方してもらうのやめようかな真顔むかっむかっむかっ

 

 

で、そのわっか自体は30分ほど続いたんだけど

一応調べてみると、原因は脳だとか

頭痛がやってくるだの書いてあるので

 

病院に電話(すぐに何かしたほうが良いのか等)

 

 

こちらも、先生が往診に出かけており不在、

折り返すとのことで

 

仕事が終わってからちょうどスマホが鳴り

 

症状を相談したところ、

場合によっては救急にかかって!とのことでした。

 

できれば脳CT等、脳の検査をしたほうがいいとのこと無気力驚き無気力

 

 

やっぱりか~

 

 

というわけで

 

一応薬の影響じゃないとは言われたけど、

新しくもらった薬はここで一旦やめて

 

ずっとじわーっと頭痛があったんだけど

気持ち悪くて夜にイブを服用。

 

 

脳って言われてから怖くて

金夜はちょっと寝れませんでした凝視

 

 

土曜も朝早く目が覚めてしまって凝視

 

 

安静に過ごしました…

 

日曜は、甘いものが食べたくなったから車でミスド行ったよ…よだれ

 

 

あれ以降、いまのところ閃輝暗点は出てない(と思う)です~

 

とりあえず、忘れないようメモだけ