病院に着くと、茶々は酸素吸入機の中で横たわっていました。
「ちゃーちゃん」
と私が言うと少し首を上げました。
三男が
「ちゃーちゃん」
と言うとまた少し首を上げました。
意識があるので、急遽、酸素吸入器を借りて午後、連れて帰ることにしました。
すぐ迎えにくるから、待ってて。
連れて帰るのは、正直怖かったです。
また痙攣を起こしたらどうしょう…
でも、夜誰もいない病院に置いておくことは出来ませんでした。
午後、茶々を迎えにいくと、
酸素吸入器の中で、ちょこんと座っていました。
連れて帰ることにして、本当によかった。


































