やって良かった習い事

 

tipnessのダンスレッスン、ユニバーサルミュージックワールドダンス

スポーツジムのプログラムなので、できるだろうと思って始めたらとんでもない。

難しいステップばかりで、本気でヒップホップを踊ります。

やってる方も何十年と踊っている方ばかり。

しかし、この年で必死で覚えて、踊るのはとても楽しい。

できないながらも、なんとか踊りきる達成感は得難い体験です。

夢中になって踊り、仲間と難しいねと励まし合い、インストラクターからの叱咤激励を受け、大人の部活のようだとわと楽しむことのできる大人の習い事です

 

 

 

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野田地図の2024年の舞台

今年は松潤 2016年の逆鱗から毎年鑑賞している舞台です

 

今まで見た野田地図の中でどれが良かったか?と振り返ると、「逆鱗」と「贋作桜の森の満開の下」がスッと出ます。

 

逆鱗は初めて見たとき、夢の遊民社の舞台を一度も見ずにきたことを後悔というより、ショックでした。見たかった。と強く思った。

 

野田秀樹の戯曲を愛して、のめり込み毎年鑑賞しています。

今年の松潤はどうかなあ(松潤のための舞台になりそう)でも、野田地図に出る松潤、舞台役者としての松潤も見てみるのも良いかもと思い、チケット取りました。

 

最初に出てきた松潤を見たときは、思わず顔がにやけてしまうぐらい綺麗なお顔。釘付けになりました。他が目に入らないぐらいの存在感でした。

なので、戯曲の内容が全然入ってこない。こんなことは初めてだなと思いました。

それはそれでこの舞台としては狙い通りなところもあるのかな。

松潤に釘付けになりながら、いつの間にかストーリーの中に入り込んでいくような感覚でした。

長澤まさみさんも顔が小さくて足が長くてとても魅力的でした。

そんな中目立って素晴らしかったのが池谷のぶえさん。凄く上手い役者さんなのだと再認識でした。声の張りも素晴らしく、目の覚めるような演技で松潤を盛り立ててたと思います。

 

それと村岡希美さんも安定の巧さ。存在感ありました。

 

役者が毎回豪華な野田地図。なぜか2年連続で同じ席でした。前から5列目はありがたいのですが、前すぎて、全体が良く見渡せないのが不満。

席は運なのでしょうがないですが、どうにかならないかなあと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

慎重に慎重に検討して買ったはずのノースリーブワンピース

50代だと、脇の下のお肉がブヨブヨというか、モザイクかけないと💦

人目には晒せないよ。と思うけど、

ノースリーブワンピースには毎年目がない。欲しくなる。

 

脇肉を隠す、50代にも優しいデザインで、縫製も凝った感じで。

というノースリーブを、実際店舗を巡って探すとなると大変なので

えいっ!とポチったのですが、価格は32,000円

 

結果、そのブランドはもう買わない。と決心しました。

ZARAとかH&Mなど、返品が簡単なお店は良いのですが、普通の個人でやってるブランドは返品不可が多くて、そういうのは買わない方が良いのだな。と学びました

(何度目の失敗だろう)

 

後悔の理由は、生地が薄くて、外を歩くのは良いのですが、冷房の効いた室内だと寒い。

足が太く見えてしまうスカート丈で、試着してたら買わなかったな。

 

旦那にはオシャレだよ。芸能人みたいだ。と言われたのですが、つまりはちょっと目立つ

デザインってことだよなあ・・・

 

全く似合わないということではなく、夏の旅行などには使えそうだと言い訳して、同じ

失敗はしないように気をつけます。とはいえ、そのブランドのサイトは相変わらず覗いて

しまうのですが笑い泣き