しつこく実母への愚痴を書きましたが結局どうするか?
もう本帰国は迫っているわけで、家もあるし子どもたちの進学もあるし、もっと遠くに引っ越すことも出来ないし、悩んだけれど病院の付き添いは行くことにしました。
あとは
ごめんね、子どもたちの学校のこととかあるから難しいねん。夫も単身赴任やし子どもたちのことを後回しには出来ないから。ヘルパーさんとかにお願いしてみて?
と一応は謝って要望に応えないことにしました。
以前のように近ければまだ通えたんですけどね、、、往復5時間はしんどい。
下の子を送り出す時に一緒に出ても実家に着くのは11時前。下の子に鍵を持たせて留守番させたとしても18時には帰りたい。となると15時半までには出ないと間に合わない。
滞在時間が5時間もないのに5時間掛けて行くって、、、なんの罰ゲームよ。
なんて説明をすれば週末に泊まれば良いとか、夫の運転で車で来たら良いって話になりそうなので、細かいことは言わずに謝罪しつつ行かない!と伝えようと思います。
今までを振り返ってみても、いろんな理由があって無理だと答えれば答える程に丸め込まれていた気がするんです。
暖簾に腕押しではないけれど、どんなお願いにも『ごめんな〜無理やねん』と謝っている風でのらりくらりかわしたい思います。
で、兄弟3人で均等にやるべき事にはキチンと対応したいと思います。