日本には、「木の風呂」文化があります。
最近は時代の流れでユニットバス文化になって
おりますが、木の風呂の湯は、香りと湯の肌触りが
柔らかく、なぜかとても温まります。
 
 
湿気に耐えて腐りにくい樹種は、「高野槙、ヒノキ、
サワラ、青森ヒバ」などが使われています。
かって北海道には、樹齢千年以上の「イチイ材(オンコ)」の
香り深い貴重なものがあり、数年前そのほんのわずかあった
貴重なオンコ材で上写真の浴槽内(内側部分)に、あるお宿の
「木の風呂」をつくることができました。
(タブ外側材は、オンコではない)
 
 
本当に香りよく、良く温まり、千年の樹に包まれ
癒される不思議な安らぎ感が御座います。

温まるといえば・・・

 

日本の木の風呂文化には、下記のような季節に
合った湯の楽しみ方があったようてす。
ゆっくりとカラダを沈め温まる風情が漂います・・・
これからの季節に良いものは・・・
 
 
 

 

 秋

 

 
 

「菊湯」で鎮静効果のお風呂

 

花をつけた全草を乾燥、ふたつかみ布袋に詰め、
15分蒸して汁と袋を湯船に入れます。

 

 


★「柿湯」で肌荒れ、かゆみに良いお風呂

 

 

 

葉を蒸して天日乾燥して三つかみ布袋に詰め

 

湯船に入れて水から沸かす。

 

 

 


 冬

 

 

 

★「みかん湯」で風邪予防のお風呂

 

乾燥したみかんの皮5~6個分布袋に詰め、
熱湯をかけて15分蒸して汁と袋を湯船に入れる。

 

 


その他・・・
春は「よもぎ湯」や「バラ湯」もあり

 

 

 

夏は「桃湯」や「米ぬか湯」などもあります。

 

 
 
日本の木の風呂には、忘れられた貴重な効能が
たくさんあるようですね。

 

 

たまには、「木の風呂」もいいものです。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橋の「歩道、親柱、橋欄、照明」などの

環境デザインイメージプラン。

 

確認しておりませんでしたが、この

イメージで実際に施工されたようです。

かなり前の懐かしいイメージプランです、笑。

 

建設コンサルの皆さん、その節は、

お引き立て頂きありがとう御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住まいはすでに建っていた庭づくりの仕事で

小さな菜園もあるガーデンプランです。

塀工事もありましたので数年前で

約450万くらいの施工費だったと思います。

 

求められました素朴な庭プランで親しい

造園屋さんに施工して頂きクライアント様には、

完成後も大変喜んで頂きました。

これも懐かしいプランです。

 

その節は貴重なご縁を頂きありがとう御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある街の山のふもとに計画された長期滞在型の

宿泊施設とガーデン構想プラン(初案)。

 

コンセプトプランからやっとここまで多大な時間を

かけて見えてきた構想プランの一枚。

 

実現はまだ遠いのかもしれません・・・

全力で参加提案させて頂いた本当に中身の濃い

構想計画案で御座いました。

 

クライアント様、その節は、お引き立て頂き

誠にありがとう御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道の街並みと緑の中に流れる水路を

雪捨て場にするイメージパースプラン↑。

 

 

下図は、北海道の雪捨て場を空地活用

イメージで描いた鳥瞰図プラン。土木

平面図を渡されて、それだけで描いたもの。

 

 

建設コンサルの皆さん、その節は、

ありがとう御座いました。