心を病んでる人へ精神疾患の人ならわかると思うのですが、病んでる時ってたいてい他の人の気持ちを考えてあげられない状態になってますだから、頑張れとか、未来はきっといいことあるとかって言葉を嫌う人がいるわけです正直、そういう言葉を言ってる人は、その人をどうにか励ましたくて言ってますそんなことをいってくれる人がいるだけでも幸せなのにだから、私は言いたいのです病んでるときほど目の前の幸せに気づくべきだと