ミネラル って みんな知っているのかな~そんなに、ミネラル 摂りたけりゃ~、硬水(ミネラルウォーター)飲めば?下痢するよ。
★人間は、ミネラルを、吸収しにくい。
☆植物は、ミネラルを、吸収できる。
だからこそ、人は、植物を食べる。
もしくは、人は、植物を食べた動物を食べる。
そこには、菜食も肉食もない。
結局、人間は、ミネラルを求めている。
だから、ミネラルの結晶のお塩が、
生きていくために不可欠なのです。
なんといっても、
「ナトリウム」と「塩素」、
身体に入って、活躍するミネラルです。
一番、身体になじむミネラルです。
ほかのミネラルと違います。
「ナトリウム」と「塩素」、
これは、
お塩の主成分のミネラル。
その結晶を、いわゆる「お塩」を、
ちゃんと摂らなきゃならないのです。

ミネラルの宝庫は、海で、海水。
海水のあのショッパイ、苦いの正体は、
ミネラルがとけ込んだもの。
そんなにミネラルが欲しけりゃ~、
海水を飲めば済む?
ところがどっこい、で、
海水は、飲めたものじゃない。

海水を、長い間の人類の経験則で、
叡智で、造りあげてきたのが、お塩。

その中でも、
天日海塩750は、
叡智の結集したお塩である事、
食用で、最適なお塩である事、
人間の、生命力を上げるお塩、

一度は、使ってみてね
きっと、わかるからね

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〒068 0413 ご塩社 笹谷達朗
北海道夕張市鹿の谷三丁目3番地
電話 0123 57 7139
相談電話 080 2386 2421
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「お塩のどこに問題があるのか」わかりやすく説明を、今一度、しようと思います。とても、大切な内容になります。なぜなら、①『お塩の製造や供給が、国家の重要な役割の一つであることは、古代から現代に至るまで同じです』 ②『有害食品の砂糖が、有用食品の塩のうえに、のさばっていることは、主客転倒の典型的なものである』上記①、②は、すごくわかりやすく、説明をしています。

つまり、お塩はその民族にとってすごく大切なモノである。

そして、人間生きていくために不可欠な「塩」が追いやられ、
砂糖や甘いものや人工甘味料が、経済の名のもとに氾濫していることに注目すべきなのです。

日本の医療費は、増え続けて43兆円。
もう歯止めが効きません。なぜでしょうか、
そこを考えるのです。

二人に一人ガンになり苦しんでいます。
それを考えるのです。

☆見えてきましたか?
そうです、国民が弱っているんです、
弱体化しています。

★わかりますか?
結果(増え続ける医療費)が出ており、
クスリ漬けの現状です。

医療費を減らすのは、簡単です。
国民が、健康になればいいのです。単純明解!
どのようにして、健康を維持すればいいのでしょうか?

多くの人の関心は、「健康」です。
「健康」には、身体と精神 そして「経済」。
それでも人は、
拝金主義に走り「経済」の健康を重視。
それが、「精神」をゆがめ、
終いには、からだも。

さて、精神と身体の健康に、
大きく関わっているモノ、

それが、「お塩」だったんですね。
だから、「お塩」が大切なのです。
貴方の、からだの中の体液、
それはすべて「塩水」
涙・汗・鼻水・血液、オシッコまでもがショッパイ。
その「塩分」を、
ちゃんとしなきゃ生きていけないのです。

塩分や塩を悪者にしてきた連中がおります。
犯人は、もうすでに、わかっておりますが、
平気で、のうのうと、
いまも「減塩」て、わめいてます。

私は、約50年前、伯方の塩の前身「日本自然塩普及会」の人たちの活動を、実際には、知りませんが、
「テキスト 自然塩」に書かれている内容と、
伯方の塩の松本さんとお会いして、
自分ができる事を思い、タダの塩屋に、
20数年前になりました。
それからという日々は、塩漬け状態です。
こうやって、ネットを中心に発信しております。思い余って、3年半前には、全国塩脚を始めました。

そして、お塩の事をまとめています。

①お塩の生産の歴史 正しき歴史にこそ解決策がある

②戦前、戦後(昭和20年)で最も変わった物

③塩の質と共に、病気の種類が変わった

④1971年、純塩化ナトリウムの塩が、食塩に

⑤国民栄養調査で(厚労省)いきなり「塩分摂取量」

⑥日本高血圧学会設立と利尿剤

⑦血圧降下剤(降圧剤)の氾濫と「熱中症」という言葉

⑧「日本薬局方(厚労省)」に隠された「副作用」

⑨専売法(旧大蔵省・現財務省)なぜ食塩の所管が大蔵省

⑩2002年、塩の輸入自由化

⑪氾濫する世界のお塩 死海の塩は食べられるのか?

⑫岩塩とミネラルウォター にがりとは

⑬減塩=塩分控えめ=薄味は、健康的なのか?

⑭身体の中での「お塩の役割り」

⑮血液(体液)の塩分濃度は、0.85%であるべき

⑯点滴(輸液)は塩水。点滴の矛盾。点滴でおぼれる!
 血液にぶち込む塩水が瀕死の人を救い
 口から入れる塩分が、なぜ、からだに悪い?

⑰どんなお塩よりも、お味噌・醤油・お漬物から

⑱お塩は、ミネラルだった

⑲本来、人は、ミネラルを吸収しにくい

⑳ミネラルの中で、ナトリウムとカリウム 塩素は、別格。

これからは、「天日海塩750」の良さをお伝えすることにします。
その理由は、多くの人たちが、
「天日海塩750」を良いお塩として、
使ってくれています。
多くの人たちが、
販売して、取り扱ってくれています。
私は、徹底して、「天日海塩750」を前に出して、お塩の必要性、自分の商品をお伝えしていきます。
20年以上かかって、
ようやく「天日海塩750」の説明ができるようになったからです。

どうやら、手法が間違っていたような気がする。

「食塩」の間違いを正そうと躍起になってきた。
「減塩」の恐ろしさを一人でも多くの人に伝えようとしてきた。国がやっていることだから、当然、私は、足元にも及ばない。
しかし、やってきた。私が、自信を持って、信念を貫いてきた理由がある。それは、問題を提起するだけでは、単なる評論家となる。具体的な解決策や方法を示して、はじめて、達成できることもある。

私たちには、人類史上、最高の食用最適塩を手にできるのだから。

どうか、今のこの時に、気が付いてください。
今が、そのタイミングなんです。
食塩を換えることができるタイミングなんです。
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『純塩化ナトリウムを食べると
日本も西洋中世の暗黒時代と同じになってしまう、
日本をそんな国にしてはいけない』
==== http://50goen.com/bboukyoe.html
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お塩の製造や供給が
国家の重要な役割の一つであることは
古代から現代に至るまで同じです
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お塩を通じて、日本人の健康を取り戻すことです。
「天日海塩750」をもっと知っていただだきたく、お願いです。
タダの塩屋が、解き明かす、「塩化ナトリウムの謎」
トンでもが、厚生労働省主体で行われている事実を、
発見しました。
やつらのやっていることは、
日本人・日本民族の破滅につながることです。
私にできることは、
お塩を通じて、日本人の健康を取り戻すことです。
そのためには、理想的なお塩を多くの人に知ってもらい、
使ってもらう事が近道です。
「ウンチク」は、後でもいいのです。
しかし、多くの人たちは、ウンチクを求めます。
私は、化学的知識には疎いので、
今まで、化学的根拠・医学的根拠という言葉に屈してきました。
もうそんな余裕はないのです。
でも、日本薬局方が、証明してくれました。
たぶん、この検証は、私が初めてだと思います。
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日本人に必要とされているモノ、
もっとも必要とされているのは、「お塩」です。
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塩化ナトリウム=食塩 「医薬品」です。
それでもまだ、食べ続けますか?
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なにかありましたら、ご一報をください
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「減塩で死ぬ」
「減塩食は、ヘルシーではない」
     By武田邦彦先生
https://www.youtube.com/watch?v=K1IrUesx4gs
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「健康のために塩分控えめ=減塩」は、駄目です。
考えていかなければならない「異常識」なのだ。
「いい塩梅」が、「適塩」が、そろそろ、
市民権を得てもいいころなのだ。


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