10日前に 2016-06-27
英国がECから離脱するかもしれ
ない。そうするとScotlandが連
合王国から離脱し、ECに加盟し
たいと言いだす。とここに書い
たのは僅かに10日前だ。Small
Britain 2016-06-17。その時
点では、まさか英国が離脱を
選択するとは思っていなかった
ので、そういう可能性もあるよ、
と言う気持ちだった。
今やその可能性がぐーんと高ま
った。何故か。英国全体で、EU
離脱と残留の差は3.8%。ところ
がScotlandにおける離脱:残留
は38%対62%。つまり僅差で離脱
支持のEngland対大差で残留支持
のScotlandと言う構図が浮かび
上がってきた。当然のごとく、
Scotlandで独立の国民投票を再
度やろうと言う動きが出てきた。
そうなると、Irelandも何か起こ
るか。Ireland島に所在しながら
Britain島のEnglandと連合王国
を構成する北IrelandもEU離脱
するEnglandと別れて、Ireland
共和国と一緒になりたいと言い
出すかもしれない。
つまり、英国には、Englandと
Walesだけが残る。本当にSmall
Britainになるのか。英国市民で
EU残留を希望する者は、なんとか
EU市民で居られる方法を模索し
始めた。例えば祖父母がIreland
人である人はEUメンバーである
Ireland共和国のPassportを取る
など。