Netflixにあるドラマ
『ユニークライフ』
これは自閉スペクトラム症の18歳の男の子サム・ガードナーのお話。
きっと観た事がある人もいるかと思うけれど、この中にお孫ちゃんがまさにこれ!というシーンがある。
エピソード4の冒頭、サムの妹ケイシーの陸上競技会でのシーン。
母親含め親子で観戦に行くのだが母親は不倫関係にあった彼氏との連絡に気を取られスタンドから離れてしまう。スタンドで妹を応援するサムとその父親だがサムの前で応援している女の子のポニーテールがサムの顔面で左右に振れる。何度か我慢するもとっさにポニーテールを掴んでしまい父親に咎められて手を離した拍子に怪我をしてしまう。
髪が邪魔だよとも言えず、かといって自分が横にずれたりするわけでもなく父親に助けを求めるわけでもなく突発的に手が出てしまうサム。
お孫ちゃんもここまで酷くは無いがこういう傾向が少なからずある。
むしろ娘や婆がこの父親だったらポニーテールが当たっている事に必ず気付き位置を交換するか女の子にポニーテールが当たるよと注意するであろう。
だから今までサムのような状況というのは無い。
無いからこそ問題でもある。
経験が無いとどう行動したら良いかわからないという事に繋がるからだ。
ただ、保護者がしてくれた行動を真似して自分でもそうしてみようという子でなければいくら保護者が手本を見せても自閉症云々ではなく性格的に引っ込み思案だったり恥ずかしがりだったりすると自分からそうしようとはなかなかせず身近な大人を頼る事になる。
2つ前のブログ記事にも書いたけれど
*嫌な事があったら1回目で先生に言う
というやつ。
サムと同じような状況が多々あるためだね。
多々あるのに未だに行動出来ないの?と思うかもしれないがそういうもんなんだと言うしかなかろう。
性格が治らないのと同じ。
お孫ちゃんが先生に助けを求めてきた時にすぐに対応するという事を積んでいかないと
どうせ僕の事なんて見てないんでしょ!あっちいけ!こっちくんな!しゃべんな!
という事になってしまう。
その点、今回の支援級での担任は上手にしてくれているようで今の所お孫ちゃんは1回目で先生に伝える事が出来ている様子。
お孫ちゃん自身が
先生は僕が言えばちゃんとしてくれる
と言っているので信頼も出来ていると思う。
実に良い傾向なので来週かな? 面談があるので喜ばしい事だと伝えると娘は言っている。
お孫ちゃんの事は今回はどうでもいいのだ!
言いたいのは、ユニークライフは観たほうがいいよって事。
一概には言えないけれど自閉症を持つ家族の葛藤や接し方の参考になるかもしれないから。
何より今後訪れるであろう思春期の参考になるかもしれない性についての事もちょこっとあるのでね。
てな事で!
ほなまたね~![]()