つい先日の出来事。
普段散歩で見かけるどくだみの花
そんな中、見た事のないどくだみが
調べてみると、八重咲きどくだみというもので、花は白い部分ではなく、黄色いところ。花に見える白いところは総苞片という葉の一種だそうです
それで納得しました。
花びらが葉っぱになっているんです
なかなか奥が深いです
先日、娘が誕生日だったのでお祝いを
時期が時期だけに、外食せずに自宅でお祝いを
食事は娘のリクエストで鉄板焼きになりました
最近、主治医からお酒と食事はほどほどにと注意を受けておりましたので、肉は殆ど食べずに野菜に集中
先に私の分の野菜を焼きました。
子供たちはジュースを飲んでいましたが、私はさすがにそういうわけにもいかず、気温も高かったので泡を
エティエンヌ・ルフェーヴルのブラン・ド・ノワール
以前にも飲んでいたので記事にあったかと思い探しましたが、わかりませんでした
以下インポーター様資料より
ヴェルズネイを主体に平均樹齢45年の古樹の区画のブドウを使用。黄色い果実やオレンジの砂糖がけの豊かな香り。わずかに桜色が入った外観通り、くっきりとした輪郭を描く焦点が絞られた味わいにはチェリーやベリーを思わせる赤系果実や微かなタンニンも感じられる。広がり、奥行き、複雑さ、確固としたミネラル感など、全ての要素を持ち合わせたブラン・ド・ノワールの理想形。
ブラン・ド・ノワールなので、品種は当然ピノ・ノワール100%
熟成は焼く24ヶ月で、ドサージュは6g/Lだそうです。
今回飲んだものと、前回飲んだものでは、前回のほうが熟成がよく、トースト香なども感じられましたが、今回はそこまで感じられなかったです
しかしながら、格付けはグラン・クリュですので、味は折り紙つき
瓶のデザインも綺麗で見た目がとてもGOOD
暑くなってきておりますので、冷えた泡で喉を潤してください
是非ともお試しあれ
先日の出来事。
非常事態宣言も解除され、梅雨前に軽くツーリングへ
毎月半分は新潟に滞在しているため、バイクはすでに輸送済み
なので、出張に出る際はヘルメット持参です
早速新潟から喜多方へ
目的は喜多方ラーメンを食べる、ただそれだけ
朝6:30分に出発しました。
当日は好天にも恵まれ、意気揚々と走っていきます
途中の道の駅で休憩
山の中はさすがに気温が低く、長袖の革ジャンに着替えました
どんどん進み、下記の写真は新潟と福島の県境付近
ただひたすらに山道を進みます
会津若松まで行くと日差しが強くなり、気温も上昇
またもや着替えて薄着になります。
そして喜多方市内へ
ようやく目的地の板内食堂に到着
普段は1時間待ちが当たり前のお店だそうです
到着した時間は11:30分。
幸いにしてそこまで並んでいなくて、約20分ほど待って入店
前に並んでいた人も、こんなに待ち時間が少ないのは珍しいと言っていました
そして中華そばの大盛りを注文
スープの透明感が素晴らしく、完食
美味しくいただきました
あとは新潟に帰るだけ
しかしながら途中温泉に入ってさっぱりしました。
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、場所は大塩温泉
しかも住民の方が建てられたのかな?
正式名称は大塩温泉共同浴場で、入浴料(協力金)は300円以上とのこと
お値段も大変お手ごろで、しかも綺麗
ここは福島豪雨の影響で水没してしまいました
が、2015年の8月に再オープンしたとの事
お近くを通った際は是非よって欲しいですね
以下、只見川電源流域振興協議会事務局HPより
http://www.okuaizu.net/spot/129/
新潟県内に入ると、天気は曇りに
山道で疲れかけてきたので、無人駅で休憩
なんか昔ながらの雰囲気があってのどかだなーと感じてしまいます
そして15分ほど休んでいると、古い形の列車が来ました。
なんか30年位前に田舎で見たようなないような、そんな形の列車です
アップでも撮ってしまいました
そんなこんなであっという間の一日
梅雨入り前に久しぶりに走りました
6月中旬に晴れれば、またどこかにいければと思います。