何年ぶりか、ブログをまたやってみようかと思い立った今日この頃。

発注してたシャンパーニュも到着

早速セラーに収納

どのくらい寝かせるか思案中。

KRUGのミレジメは2002.2003.2004と3年連続でリリースされているが、2005年はスキップされて2年ぶりのリリース。

上記3本ともセラーで眠っているが、いつ飲もうか考える時間も楽しみの一つ。

グランド・キュヴェは年末に1本飲んだけど、やっぱり美味しい。

ミレジメを飲む日を楽しみに待とう。

以下公式HPより引用

衝動と円熟、優雅さの物語を紡ぎだす、クリュッグ 2006。メゾンでは、「気まぐれな衝動」と名付けられました。

一目見れば、鮮やかなゴールドから豊かな円熟味が想像できます。

極めて表情豊かで衝動的なアロマは、黄色のドライフルーツやトーストしたアーモンド、ヘーゼルナッツ、メープルシロップ、メレンゲ、マンダリン・リキュールを彷彿させます。

口に含むと、豊かさと深み、広がり、爽やかさを感じ、その後は香り豊かな余韻が長く続きます。また、そのアロマはヌガーやフランジパン、ペイストリー、タルトタタン、たくさんの柑橘類に続き、ピンクグレープフルーツのような美しい余韻をお楽しみいただけます。

だそうな。

シャンパーニュ到着