思い返せば、2018年の夏の終わり頃。
そこから、あっ！と言う間の今です。
イザヤナギサ作の詞を何篇も預かり、
曲を付けたら素敵だろうな～！と思い、
早速、譜面を書き始めたものの、
完成には至らず。（＞＜）
コロナ禍で、時間が出来て完成。
実は、今だからこそ、
伝わるものがありそうです！
詞がホントに素敵なんです
聞いてみてくださいね～。
新曲「新しい時の向こう側」
(一)
古い時を脱ぎ捨てようと言ったら
君は笑うだろうか
でも そんなに難しい事ではないんだ
月のこよみを読んで 君は種をまき
風に促され 僕は収穫をしよう
自然の声に 耳をかたむけて
宇宙リズムで 生きるんだ
（ニ）
古い時をうち払おうと言ったら
君は笑うだろうか
でも そんなに不安なことではないんだ
履きなれたこの靴は 窮屈すぎるから
裸足になって 大地を踏みしめよう
内なる声に 耳をかたむけて
宇宙サイズで生きるんだ
(三)
新しい時の中に 生きようと言ったら
君は笑うだろうか
それは ぼくらの目の前に広がる 明日
君がブランチを食べ 僕が本を読む
そんな気ままで 素敵な明日のことさ
地球（ほし）の声に 耳をかたむけて
ぼくらの宇宙を織りなそう
如何でしたでしょうか～！？
次の曲も出来ていますので、
お楽しみに～。
こちらも登録して頂けたら、うれしいです。
ご予算により、オーダーを承ります。
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