お付き合いしていた彼がプロポーズしてくれました。

私の希望通りの場所に、立派なマンションを購入してくれました。


彼の両親が信じられない額の頭金を用意してくれもしました。


それなのに私は表面的にしか感謝していませんでした。

それどころか
心のどこかに、結婚してあげる、という傲慢な気持ちがありました。


今思えば素晴らしい彼に対して、釣り合わない位レベルの低い人間でした。


しかし結婚式場も決まり自分の思惑通りに進んでるのに、私は何だか情緒不安定になっていきました。


本当にこの彼と一生暮らして良いものか…

そして、
結婚したらもうセフレにされてる彼と会えなくなるのが嫌でした。


バカな私でしたけど、結婚したらちゃんと家事をしたいと思ってました。


努力もしてないのに、誰にも負けない幸せを手に入れたいと本気で思っていました。


相手を幸せにしてあげるのではなく、自分が幸せになることに必死でした。


ところがある日、現実を突きつけられることになります。