僕自身は昔、現代人の情報では乗り越えられない難題課題が来ると思っていました。
実際、今尚壮絶な問題(経済・地球環境・戦争・人道的配慮、…etc)が生じている訳でして、そんな時自分の救いになったのは間違いなくスピリチュアルでした。
ただここで厄介なのが、スピリチュアルは万能ではないこと。なんと言いますか、学問的にスピリチュアルを理解した所で、実践して行動するなり、何かしらの現象を引き起こす訳ではないなら、スピリチュアルは別世界の知恵でしかありません。
つまり、別世界の生きやすさや転ばぬ先の杖をこの世界地球で上手く機能するように形を変えて工夫して、現実世界で機能するようにスピリチュアルを使いこなさないといけないと今は思います。
そうでなければ、現実世界で迷子になり、精神世界でも迷子になる、目も当てられない大変危険な状態になるかと…。
スピリチュアルはとても貴重な打開策になりうるツールですが、一度認知した情報は頭から抜けなくなると思います。つまり、知ってしまったら、後には引けず、路頭に迷い続けるかもしれない。
深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗くということわざがとても今の僕には突き刺さります。
スピリチュアルは毒にも薬にもなります。ただ、残念ながら薬であっても劇物に近い…。その先に永遠の幸せがあるかもしれませんが、取り扱いには注意が必要であり、あまり気安くスピリチュアルをかじらない方が良いかも。
必要に駆られてゆっくり少しずつスピリチュアルを勉強する方が無難な気はします。
スピリチュアルは幸せになる要素はありますが、ジャンルが広すぎるので、ジャンルを絞ってスピリチュアルというものと付き合った方が怪我は少ないです。後、スピリチュアルで夢中になるのはかなり危ない。宗教の盲信で全財産捧げるようにかなり危険です。頭がおかしくなる前に、スピリチュアルは沢山詰め込まない方が無難です。仏教・神道はある程度内容が定まり、秩序がありますが、スピリチュアルは幅が広くある意味無秩序です。現実の無法地帯は間違いなく恐ろしいですが、精神の無法地帯はまた違う意味で厄介であり、重度に染まれば取り返しがつきません。
僕はスピリチュアルに憧れてしまい、中度にハマったものです。多分、スピリチュアルの玄人ではない。
だから言えますが、スピリチュアルで簡単に幸せは掴めないし、どちらにせよ人間は簡単に永遠の幸せを掴めるとは思えません。30年前後生きてきた僕の経験では。
この文章を読んで、スピリチュアルに救いを求めた人が上手くスピリチュアルと付き合い、自分のペースでスピリチュアルを扱いながら、程よく幸せに生きてくだされば幸いです😊👍
