はちさん了解!
今まで貸して頂いて本当にありがとうございました!





愛ラブ翡翠!!!!!

翡翠程人のいいクラン滅多にないよ!!
みんな大好きだ!!




ナオヒコはマジしんで

ともくん「カラアゲ買って来い」


超絶イケメンリア充のともくんにカラアゲを買いに行かされたナおヒコ。


そこで待っていたのはあいたんだった。


あいたん「ナおヒコ君・・・さっきの続きだけど・・・」


再びナおヒコに緊張が走る。


ナおヒコ「な、なんだお・・・?」


あいたん「もしよかったら、明日からナおヒコ君に弁当作りたいんだけど、食べてくれるかな・・・?」


ナおヒコ「いいのかお・・・?(リア充の仲間入りだおwwでもなんで俺なんかに・・)」


あいたん「うん///じゃあ、明日楽しみにしててね!」



その後ナおヒコにとって地獄の昼飯の時間が終わり、周りの人にケシカスを投げられて全身ケシカスだらけで5,6時間目を終えた。


帰りのコンビニでみんながお菓子などをおいしそうに食べているのを横目で見ながら家に帰宅した。



ナおヒコ「さぁ、無双するお・・・!」


ナおヒコ「このアルテミスサバ最強の、いや、全KO内TOPアサの・・・」




ディステル様がゲームにログインしました。



ディステルなおひこ「このディステル様が今日もTUEEEEするお!!!!」



ディステル:ノ


サイクリドブレス:なおひこしねwwwwwwww


堕天使:なおひこナメンナ



ディステルなおひこ「さぁ、まずはホブゴブで雑魚殺し、カーディナルでも雑魚殺しだおwwww」


ディステルなおひこ「ウ〇ー発見!俺のCPスパイクで・・・」


ディステルはステルスになりながらウ〇ーに近づきCPスパイクを放った。



ディステル様が〇ルー様に勝利しました。



ディステルなおひこ「うはwwww一撃だおwwwww俺TUEEEEEE」



その時・・!


ディステルに緊張が走った。


そう。遠距離スキルでもガンガンHPが削れていくという高火力弓ログの龍〇が現れた。


ディステルなおひこ「お、落ち着けお。走れば勝てるはず・・・ッッ!」


ディステルなおひこはステルスをし、龍〇に近づいていった。


ディステルなおひこ「いっけええええええええ!!CPスパイクだああああああああああああああああ」



ディステルのCPは残念ながら発動しなかった。



〇空様がディステル様に勝利しました。



ディステルなおひこは目の前で起きたことを理解できずモニターの前で固まっていた。



ディステルなおひこ「うわああああああああ60%だあああああああああああああああ」



ディステルなおひこ「落ち着けディステル・・・俺は全KO内最強のアサログ。次は勝てる・・・!」


ディステルは倉庫にしまってあった弓タルリアを取り出しものすごい勢いで龍空に向かっていった。



傲慢を狩っている龍〇を発見した。



ディステルなおひこ「うはおkwwwwwwwMOB死させてやるおwwwwwww」



ディステルはCPとセーフティを入れ龍〇に突撃した。


バッ!


今度はCPが発動した。


ディステルなおひこ「くらええええええええええええええええええ」






ディステルは傲慢にスパイク、スラスト、目潰しを放ってしまった。



容赦なく襲い掛かる傲慢の攻撃、龍〇のシャワー。


ディステルのHPは一瞬なくなり地に倒れこんだ。


しかしおかしい。


ディステルなおひこ「・・ま・・・さ・・・か・・・」


そう。傲慢に殺されてしまったようだ。



ディステルなおひこ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」



なおひこは壁に何度も頭を打ち付けた。



ディステルなおひこ「はぁはぁ・・・落ち着けお。アレが決まっていれば龍〇は確実に死んでいたんだお。」



ディステル:蘇生おね^^;


堕天使:1000円


サイクリドブレス:そのまましんどけwwwwwwwww



復活してくれる人もいなくてディステルなおひこの怒りはさらにヒートアップした。



ディステルなおひこ「一回風呂入ってくるお!!!やっぱり集中しないと倒せないお!!」



ナおヒコは乱暴にシャンプーを手に付け頭をシャカシャカしはじめた。


ディステルなおひこ「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」




>>第三章

ナおヒコ『はぁ。今日も弁当なしかぁ・・・』


ナおヒコは昼飯の時間で盛り上がってる最中、机に顔を伏せていた。


その時!


あいたん『ナおヒコ・・・君・・・?』


隣の席のあいたんが話しかけてきた。


ナおヒコ『あいたん・・・?どうしたの?』


あいたん『明日からナおヒコ君のお弁当作ってこようと思うんだけど・・・迷惑かな・・・?』


ナおヒコはダイヤモンドの硬さのように固まった。


ナおヒコ『俺・・・に・・・?』


あいたん『うん!!えっとね・・・』


ともくん『おい、ナおヒコちょっとこっちこい』


クラスの超絶イケメンリア充のともくんだった。


ナおヒコ『な・・・なんだお!』



ともくん『唐揚げ買ってこい』


またか・・・奇跡のあいたんフラグから現実に一瞬で戻された。


ナおヒコ『か、かって来るから金よこせお』


ともくん『早く行ってこいゴミ』


ナおヒコはいつものように唐揚げを買いに下へ降りた。


その時だった。


ナおヒコ『あいたん・・・!』


なんとあいたんだった。

あいたん『ナおヒコ君・・・さっきの続きだけど・・・』








>>ナおヒコ伝説第一に続く!
乞うご期待!!
ここ一年間宮田がマジで親に弁当作ってもらえなくてクレクレウザいです。
今日なんかは、みんなワイワイ食べてるのに机に伏せて寝ています。


どうしましょう?堕天使さん。
ヤバい事に気がついた。


しんちゃんがお腹少く

(作者同様)



チョコビを買いに
お店に行く


(作者は売店で
おにぎりとチョコ購入)





山に行く
(作者同様)



ミサゴンが崖から落ちる
(作者も崖から転落してしまう)





ニュース
(作者が転落してしまった事がニュースに)



夢オチ



ヒロシが持ってきたチョコビ6個
(この時作者がお亡くなりになった時に持っていた原稿の数6枚)









これは偶然なのか?
暗黒放送R
昼間の横山緑と申します。


馴れ合うなぁ!!!!!
メシウマすぎるよ^ー^wwwww