先日、言葉の捉え方について書きましたが、
特に思うのは「愚痴」という言葉。
「相談」というと肯定的に聞こえるのに、
「愚痴」というとネガティブな意味合いに聞こえる…(私はあまりそう思わないですけどね)
なので「愚痴を吐いてください」と記載したり、口にすることは控えるようにしてます。
ですが、「相談」って「愚痴」も含まれてますよね?
愚痴の意味を調べると
「言ってもしかたのないことを言って嘆くこと。」とあります。
これ、めっちゃ大事な行動だと私は思うんですよね。
昔から嘆きの壁はあったし、境界で懺悔することも、嘆くことだったと思います。
嘆くこと=吐くこと=言葉にして表出すること だと思います。
最近、子どもと話していた時に、「悪口を言う」ことを否定的に考えている話しぶりをしてました。
悪口は言わないでもいいのかなって思いながら聞いてましたが、
よくよく聞いていると悪口と嫌な気持ちを伝えることが混同している…
ちょうど悪口と愚痴の違いを分かりやすく書いているページと出会ったので記載します。
「悪口」と「愚痴」
https://www.kotori-phone.com/2953
【愚痴】
「主語が『わたし』」
私の気持ちを吐露すること。
例:私は、とても辛かった
【悪口】
「主語が『あの人』」
他の人を、悪く言うこと。
例:あの人は、うるさい
悪口の意味が拡大しすぎると、自分の気持ちを吐露することに罪悪感を覚えるようになってしまいますね。
私との対話を通じて、悪口という言葉の意味の捉え方の見直しをやっていきたいなと思いました。
余談ですが、造語ができないかなと考えて、閃いた以下の言葉
「倶恥」 「倶智」
倶という言葉には「共にする」という意味があるため、
倶恥…恥ずかしいことを共にする(共有する)こと
倶智…理解したこと(感じたこと)を共にすること
という意味になるかなと。
そもそも言い換えてもいいかなと思いながらも、「グチ」という言葉に
こだわる私でした!
