地獄の沙汰も金次第

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卵巣がん闘病日記とか。

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ことの始まりは、かかりつけのクリニックに行った2017年3月25日。

 

2月から続いていた不正出血の検査をしてもらうため、婦人科にかかりました。

そろそろ人間ドック行かなきゃなぁと思っていた矢先でしたが、症状があるなら早めに診てもらおう。

仕事の暇をみて、家ちかの人間ドックでもお世話になっているクリニックに出かけました。

 

 

 

人間ドックもやってるし、総合病院ではないものの複数の診療科があって便利なクリニック。

人間ドックでしかお世話になったことがないけれど、何かあったらここにかかろうと前から思っていました。

 

 

電話で予約を入れ、クリニックへ。

予約時間からそう待たされず、診察室に呼ばれました。

 

 

 

何度乗っても慣れない、婦人科の内診台。個人的には、女性だろうが男性だろうが、どっちでもいいのですが、このクリニックは女医さんが担当してくれることが多い。

 

先生と自分の間にカーテンが入ってるんだけどここの先生は、内診中にシャーッと勢いよくカーテンを開けるんだよなぁw

・・・と人間ドックのときのことを思い出していたら。

 

 

 

 

 

 

 

 

シャーッ!!!!

 

 

 

やっぱ開けるんかーい!!w

ちょっと笑いそうになるも先生の顔に笑みはなく。

 

 

 

「紹介状書くから急いで大きな病院へ行ってください。ここじゃ検査ができないので」

 

 

 

ちょ・・・まってお・・・その感じめちゃめちゃ不安になるじゃん・・・

 

 

 

「えっと何か悪いんですか・・・?」

 

 

「ここね、多分左の卵巣なんだけどかなり・・・そう10cmくらいに腫れてて腫瘍が・・・」

 

 

エコーで映る黒い画面を先生がコンコンと指差す。

いや。その絵の見方全然わかんねっす。

 

 

「とにかく急いで大きい病院にかかってね。今日は金曜日だから・・・月曜日にでも!」

 

 

「は・・・はい・・・」

 

 

何それ僕死ぬの・・・?

先生の勢いに負けて、あまり聞くに聞けず、その日は紹介状をもらって帰ることに。

 

「どの病院がいい?」と聞かれるも「あまり詳しくないので・・・」と答えると一番近い大きな病院にあてて紹介状を書いてもらった。

 

きちんと封をされた封筒の中身に何が書かれているのか…わからないまま先生が言った言葉を思い出す。

 

 

「左の卵巣が腫れている」「10cm」「腫瘍」

 

 

この日は不安をかかえたまま、そのまま家に。

旦那が迎えに来てくれると言ったが、それを断り、とりあえず頭を冷やしながら徒歩で家に帰る。

 

 

何か悪い病気なのだろうか。