兄がコロナで入院するひと月ほど前に、両親と兄とで楽しいお出掛けをしていた。

 

  → 母の作話はあまりに悲しい

 

兄の入院中、母はその時の話を繰り返し話す。

兄の優しさが溢れている話だ。

 

認知症らしく何度も何度も繰り返す。

そして話の内容も盛られていく。アップ  ひらめき電球

あり得ないような内容にまで発展もする。叫び !!

 

 息子と過ごした最後の時間が

 素敵なものでよかった。ラブラブ 音譜

 

 

兄の入院中の母はしっかりしなきゃと頑張っていたけどおかしくなっていった。

 

 

 息子のことを思えば思うほど

 認知症は進んだ 泣

 

 

 

       残酷だよね