日本人は無宗教の人が多い。ただ、お盆と正月、葬儀絡みは特別だ。わが家は新潟の実家は曹洞宗。隣部落の湯沢温泉に松岳寺というお寺があって檀家となっている。同級生に千佳子さん、4つ下に恵ちゃんという妹がいる。お寺は恵ちゃんがお坊さんのお婿さんをもらい、継いでいる。正確には旦那は最初電気店の店員だったが、父親のお坊さんが高齢の為、お婿さんが坊さんの修行をして後を継いでいる。この方は誠意があり大変優秀な方だ。
    さて前段が長くなったが、今の流山の家は日蓮宗だ。豊四季にある成顕寺の檀家となっている。お盆の初めにお墓に行き、提灯に灯を入れ持ち帰る。おじいちゃんとおばあちゃんの霊を迎え、自宅に連れて帰りゆっくりしてもらうのだ。
            お墓で拝んでいるところ
   お盆にはお坊さんが自宅に来てくれて、お経を読む。最後は戒名も読み上げる。自宅で孫家族も含め読経を聴くのは感慨深い。
         お坊さんが自宅の仏間で読経