お母さんのためのリフレクソロジー入門講座

あっ。そうそう。「お母さんのためのリフレクソロジー入門講座」開催のご報告をしたいと思います。
お母さん?が対象というタイトルですが
小さいお子さんの若いママから~
自分のお母様に対してのケアまでどの年代がいらしても受け入れOK

小さなお子さんを連れてきても大丈夫!おもちゃも用意しておりました。
結果。年齢は30代~80歳のおばあちゃままで幅広い年齢層でした。
なぜ?足うらリフレクソロジーが良いのか?
身体の中を綺麗に整えてくれるのは勿論!
リフレクソロジーは、日常の悩みや心配事のような心の問題から引き起こされる体調の悪さからも
私たちを改善の道へと導いてくれるのですというお話をさせてもらいました。
・・・アートセラピストという経験の中で体験した心と足揉みについても触れてみました。
とにかく皆さんの学びたい!という姿には感激です。
早く自分の足を触りたい~実践したい~という熱気ムンムン
です。入門編だからとっても時間は短かったのですが、素足を出しての体験で皆さん参加者同士仲良くなれる
そんな雰囲気でした。
次回も楽しみです

室内でお砂遊び
今回の震災においての子どもの心を襲ったストレスは大きいものがあったと思います。
子ども達は今、教室の机を揺らす「地震ごっこ」
砂場の砂で山を作りそこに水を流して飲み込んでいく「津波ごっこ」で遊んだりしているそうです。
子ども達は小さい心に負った傷を遊びの中で再現することで
少しずつ子どもなりに発散しているのですよね~
先日もお母さんからこんな相談を受けました。
「夜泣きをする子ではなかったのに、良く泣くんです。」
「何だか私から離れなくて、何も出来なくて毎日困ってます」
実際、震源地から遠く離れた東京でも今回の震災から
多くのストレスを子ども達に与えているようです。
そしてまだ目に見えてない被害「放射能」これもまた私たちは恐怖に包み込まれています。
子ども達を思いっきり外で遊ばせたいと思っても砂場の砂も危険。
校庭も危ない。
でも心のストレスはどこかで発散させてあげたいです。
そんな時、是非!箱庭を子ども達に触らせてあげてください。

安全な砂で五感を刺激し、そして心の感情がうごめくまま自分の世界を砂箱の中で
つくりあげていくのです。
そして周りの大人達は、心の変化を感じ取りそして心の声を聞いてあげて欲しいと思います。
こんな時だからこそ箱庭を使い日常の遊びの中から心のストレスを薄めて行けたらと思います。
家庭でも十分遊べるサイズの箱庭もありますよ。
箱庭の勉強会なども開いているんです!
詳細はメンタルケア専門SHOPで記載していきます。
是非ご参加してくださいね。。
子ども達は今、教室の机を揺らす「地震ごっこ」
砂場の砂で山を作りそこに水を流して飲み込んでいく「津波ごっこ」で遊んだりしているそうです。
子ども達は小さい心に負った傷を遊びの中で再現することで
少しずつ子どもなりに発散しているのですよね~
先日もお母さんからこんな相談を受けました。
「夜泣きをする子ではなかったのに、良く泣くんです。」
「何だか私から離れなくて、何も出来なくて毎日困ってます」
実際、震源地から遠く離れた東京でも今回の震災から
多くのストレスを子ども達に与えているようです。
そしてまだ目に見えてない被害「放射能」これもまた私たちは恐怖に包み込まれています。
子ども達を思いっきり外で遊ばせたいと思っても砂場の砂も危険。
校庭も危ない。
でも心のストレスはどこかで発散させてあげたいです。
そんな時、是非!箱庭を子ども達に触らせてあげてください。

安全な砂で五感を刺激し、そして心の感情がうごめくまま自分の世界を砂箱の中で
つくりあげていくのです。
そして周りの大人達は、心の変化を感じ取りそして心の声を聞いてあげて欲しいと思います。
こんな時だからこそ箱庭を使い日常の遊びの中から心のストレスを薄めて行けたらと思います。
家庭でも十分遊べるサイズの箱庭もありますよ。
箱庭の勉強会なども開いているんです!
詳細はメンタルケア専門SHOPで記載していきます。
是非ご参加してくださいね。。
GWの過ごし方
みなさんはどんなGWを過ごされましたか?
私は?
お仕事…
緩和ケア病棟でのお手伝い…
息子のバレーボール試合観戦…均等にスケジュールを散りばめたとても
和やかなGWを過ごしました。緩和ケア病棟の患者さんとの語らいの中で、いつも私は、生きる事への前向きさに感動を覚えます。
先日は、ある曲をピアノで弾きたいだ~と願う患者さんと一緒に寄り添い
練習しました。動きにくくなっている指を必死に動かし弾いている姿にはじわっと来ます。
その時「もっともっと練習しなくっちゃ!」と私に伝えてくれたのに。
GW中に病棟を訪れた時、薬を変えたせいか?ピアノに向かえないのです。
日々体調に変化のある患者さんからは、今を生きる大切さをいつも学びます。
次に病棟を訪れた時は、またピアノの練習しましょうね。
今は美味しいお茶に
乾杯する時間を楽しみました。今を生きるって本当に大事ですね。


